[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(18:19)]
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〉なんとか90万語までたどり着きました。
Shushiさん、はじめまして、やゆと申します。
90万語通過おめでとうございます♪
〉ここまで約2年間(正確には1年10ヶ月)の停滞を含めて、2年2ヶ月かかりました。
〉復帰したのは今年の7月中旬頃ですが、それから約27万語ほど読みました。
〉1ヶ月で27万語かあ、と思うと、少々飛ばしすぎの感もあるのですが、
〉来年の6月までにTOEIC730点取らなければならなくなってしまったので、
〉結構背水の陣で読んでいる感じです。
「とらなければならなくなってしまった」って...けっこうプレッシャーですね?
1ヶ月で27万語って、私の感覚ではやはりかなり飛ばしてらっしゃるように感じますが、
早い方は、ほんとうに一ヶ月に読む語数が多いですから、そんなに罪悪感(?!)感じなくても大丈夫ですよ♪
〉復活してからは、レベル3に挑戦しつつ、調子が悪くなったら、
〉レベル2、あるいはレベル0に戻ってみたり、面白かった本を再読したりという感じで
〉なんとか停滞しないようにつとめました。
いい感じで読まれているじゃないですか。
〉この1ヶ月で印象に残ったのは…
〉Cobble Street Cousins シリーズ
〉これには癒されました。男性の私が読んでも癒されるぐらいです。
〉昔読んだリンドクレーンみたいです。現実もこうだといいのですが…。
〉仕事に疲れた時に読むと本当に良い清涼剤になるシリーズでした。
私もこのシリーズ好きですよ〜。
ほっこりほんわかあたたかいですよね。
〉Notting Hill
〉PGR3に入っているのを紀伊国屋で見つけて購入。これも本当に面白くて癒されました。
〉映画を見たことがあったのでおおかたのあらすじはわかっていたのですが、
〉映画の追体験ができたという意味では本当に楽しめました。
お、いい体験されましたね。
私はもともとあまり映画を観ないのでこういう経験はきっとできないだろうなぁ。
うらやましいです。
〉あと10万語で100万語です。今月中には100万語を突破したいとおもっています。
この調子ならできるのではないでしょうか?
〉悩み、といえば、読書速度がなかなか上がらないことでしょうか…。レベル2でもまだそんなに
〉早く読むことができません。おそらく1分間に150語ぐらいでしょうか…。
〉どうも頭の中で音読しているのが悪るさをしているように思えます。
〉これを克服するまでは、レベル4などに進むのは早いのでしょうかね…?
〉あるいは克服するためにはどうすればよいのでしょう…?
これ...克服しなくちゃだめですか?読むスピードって、あまりこだわらなくていいと思うのですが。
読速があがらなきゃレベルも上げちゃダメ、なんて思わなくていいと思います。
読みたければどんどんレベル4だって読んじゃいましょうよ。
ゆっくりでも楽しく読めればOKだと思います。
私は以前、大キリン読みした後、自分にちょうどいいレベルに戻って読んだら、
キリン前よりもスムーズに読めるようになっていたことがありましたよ。
(読速を測っていたわけではないので実際に早くなっていたかどうかは明言できませんが。)
〉それから、徐々にGRにも飽きてきたので、普通のPBを読みたいという気持ちが高まってきて困っています。
〉薄い児童書もなんだか物足りない感じで困っています。
〉しかし、A to Z Mysteries もまだろくに読めないような状況ですので、
〉あまり背伸びはしないように、と思っています。背伸びをするとまた2年間も停滞してしまいかねないので…。
〉(などといいつつも、図書館でケストナーやドリトル先生シリーズを借りてきてしまったのですが…)
いっちゃえ、いっちゃえっ!!(あおってど〜するf(^^;)
「読みたい」という気持ちに素直に従っていいのではないでしょうか?
背伸びしても、自分で「これは背伸びして読んでるのだから、あまり読めなくてもあたりまえ」と
割り切って読んでしまうのはどうですか?
で、読んでみて、「やはりダメだぁ」と思ったら本棚に帰ってもらって
また読みたくなる時まで待っていてもらう、と。
〉こういう状況の私は、どうなんでしょうか?まだレベル2の読みが足りないと言うことなのでしょうか…
〉若干悩ましい状況に陥っている今日この頃です。
私は自分がものすごく楽天的なものですから、かなりいい加減なことを書いてきてしまいましたが...。
Shushiさんはきっととてもマジメな方なのでしょうね。
なんだかマジメに考えすぎてしまって動けなくなっているような印象があったので、
ついつい、よけいにお気楽な返信になってしまいました。
でも、やはり多読は「楽しんで読む」が一番ですから。
読みたい本を楽しんでよんで、楽しく100万語通過しましょうよ♪
...と、最後までお気楽ですみません。
〉というわけでご報告申し上げます。
〉近々100万語達成のご報告ができることを願いつつ、三原則を忘れず読み進めます。
はい、100万語めざしてHappy Reading!!
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