[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(08:10)]
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22808. Re: 立ち止まり、そしてまた歩き出し。。。で50万語通過。
お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2006/7/1(17:08)
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〉 ゴマです。
ゴマさん、こんにちは、独眼龍です
〉昨年の9月中旬から始めた多読。ようやく折り返しです。177冊。通過本はMagic Tree Houseシリーズの「Ghost Town at Sundown」でした。
折り返し、50万語通過、おめでとうございます。
私もたしか50万語の頃は、MTHを始めた頃。たぶんDinosaurs Before Darkを
読んだばかりくらい。 同じようなペースですね。
〉 このMTHのシリーズは、タドキストの皆様の間でもとても評判がよいようで、僕も多読を進めるなかでいずれは挑戦してみたいと思っていたシリーズです。まだまだ未読の巻数があるので、これはしばらく楽しめそうです。60万語までは行けるかも。。。
楽しければ、続けて読むのもいいし、ペースメーカとして、ときどき
戻ってくる読み方もいいですね。
〉 これまで予想していたとおり、仕事が忙しくなると多読のペースが落ちるし、忙しくなくてもマンネリズムに陥って多読をまったくしない日々が続くということがありました。当初の予定では、本当ならもう100万語に近づいているはずなのに、ようやく半分です。
ま、予定通りにはいかないものですよね。
目標は大切ですけど、すべて計画通りってのも、面白みがないでしょ。
そのうち嬉しい誤算もきっとありますよ。
〉 どうも大人が読むには内容や文章表現が稚拙なものが気になってしまうんです。これは良いことなのか良くないことなのか判断がつきませんが、どうしても初めのうちは易しいレベルのものから読まなければモチベーションが続きませんから、仕方がないと思っていました。
そうですか。 私は 本当に英語が苦手だった(もう過去形で言えます)ので
最初は読み通せるだけで、けっこう満足していたので、こういう悩みが
なかったのが、良いことなのか良くないのか、判断つきませんが。
〉 でも、最近はこういう状況になったらむしろキリン読みに挑戦してみたほうが良いのかもと思うようになりました。どうも石橋を叩いて渡る性格なものでいまだにレベル2のものを読み続けていますから。内容がちょっと物足りなくてつまらない気がするのは、このあたりに原因があるのかも知れません。
はい、キリンもいいですよ。好きなものは結構読めてしまいますしね。
ただ、レベル2にも、そこそこ面白いものもあるように思いますよ。
私がレベル1、2の中で好きで、いまでも時々読み返すものに、
Nate the Greatのシリーズや、Arnold LobelのFrog and Toadなどの
シリーズ、Marvin Redpostのシリーズ、The Zack Filesのシリーズなんかが
ありますが、試されましたでしょうか?
ま、好みは人それぞれなので、テキトーに聞き流してください。
〉 もっともMTHシリーズは、文章自体は易しめで、使用されている語彙のレベルがやや高めになっているので、今の僕にはちょうど良いのかも知れません。実際、このシリーズを読み始めることでスランプというか、マンネリを脱することができましたし。。。
それは良かった。実は私は一時、苦しくなるとMTHって時期があったので
よく分かる気がします。
〉 そんなわけで、100万語まで道程は遠いですが、少しずつでも近づいていけそうな感じになってきました。モチベーションを維持することって難しいですね。
そうですね。でも、後戻りするってことはないですから、確実に近づいて
いますよ。
〉 あ、そうそう、実は最近ブログを立ちあげたことも多読が進まない原因のひとつなんです。(笑) 区切りごとに多読の記事を書きますので、よろしかったらお立ち寄り下さい。まぁ、こちらは多読の支障にならない程度に控えるつもりですが。
〉 日の出工房 http://hinodekobo.tea-nifty.com/blog/
時折のぞかせていただきますね。 では Happy Reading!
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