ちょっと低迷した後の80万語通過です

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22628. ちょっと低迷した後の80万語通過です

お名前: やゆ
投稿日: 2006/4/28(21:23)

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やゆです、少し久しぶりの報告です。
昨日、「Alone in His Teacher's House」で80万語通過しました。

Marvinシリーズ、実はこの前の「Is He a Girl?」でちょっとつまずいてしまったのです。
読んでいる途中で飽きてしまって...それなら投げれば良かったのですが、
飽きているにもかかわらず先が気になって投げるに投げられない
という矛盾をかかえたまま読了しました。
でも最後の最後が良かったので、投げなくて良かった、とそのときは思ったのです。
ところが、この後、どうしてもMarvinに手が出なくなってしまいました。
何度か今度は読んでみよう、と決心したのですが、
いざとなるとやはり気分が乗らず...。
無理に読もうと思わず、少し時間を置こうと決め、80万語通過本にとっておきました。
それでも読む気にならなかったら、もっと思い切った期間をあけよう、と。
結果、80万語手前でとても読みたい気持ちが盛り上がってきて、
ものすごくいい気分で一気に読んでしまいました。
(最近、この長さの本は2〜3日かけて読んでいるのですが、ほんと、一気でした。)
Marvinく〜ん、帰ってきたよぉぉぉぉぉ!!という気分です(笑)。

どうもこのつまずきから、低迷状態が始まったような...。
2月にノリノリで60万語を通過したのですが、その後ちょうど
この「Is He a Girl?」を読んだ頃からか、なんとなくモチベーションが下がってしまったのです。
追い討ちをかけるように、3月には主人の異動で生活リズムが変わってしまい、
モチベーション下がりまくり...。
それまでのように気分よくどぉんっと読む、という気になれずにいました。
とはいえ、読まないと寝られない体になってしまったようで(笑)、
少しずつ細々とは読み続けていました。
こんなときは無意識にやさしいものを求めるようで、
レベル1や0をものすごく読みたい状態で、そのあたりを中心に読んでいました。
それでも節目の70万語と75万語は、それなりのレベルのものが読みたくて、
それぞれお気に入りのシリーズ/作家で、
70万語はサラのシリーズ「Skylark」、
75万語はDahlの「The Magic Finger」
で通過しました。

ここまでくると100万語が目と鼻の先!!という気分ですね。
通過本を何にするか今から真剣に悩んでいます(笑)。
それと同時に、もうすぐここの板ともお別れと思うと(夜行猫さんもかかれていましたが)
寂しさも感じています。
でもせっかく低迷も抜け出たことですし、気分よく100万語が迎えられるよう、
Happy Readingしていきますね♪


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