おめでとうございます

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/26(14:37)]

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22476. おめでとうございます

お名前: ひば
投稿日: 2006/3/2(16:01)

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Satoさん、はじめまして。ひばと申します。

〉昨日、70万語を通過しました。

70万語通過、おめでとうございます。

〉通過本はOBW2の“THE JUNGLE BOOK”です。

“THE JUNGLE BOOK”は未読ですが、実は原書は購入済みです(笑)。
ああ、エリエール数が・・・。

〉記録手帳を見返すと、最近はキリン読みが減ってる
〉みたいです。でも、キリン読みをしている
〉ときは「レベル3の壁」は無かったのですが、
〉今レベル3の壁にぶつかっているみたいで
〉あまり読めません。いつかは読めるようになるかなと
〉気長に読んでいます。でも、やっぱり読めないと
〉いうことが辛いです(泣)
〉壁と意識せずにのんびり読もうと思います。

読みたいというお気持ちがあるのに読めないと、辛い思いをなさるのでしょうね。

わたし自身は、まだ40万語通過したばかりですし、レベルも2を中心としている状況なので、
実際的かどうかは分かりませんが、同じタイトルのものを、レベルの低いものから順番にお読みになる、というのはいかがでしょう?
例えば、『赤毛のアン』や『若草物語』のような古典的名作は、
いろいろなGRでretoldされているので、一番YLの低いものから読み進めると、
案外するっと読めてしまうことがあると思います。

ただ、Satoさんの場合、キリン読みしているときには壁をお感じにならなかったということですから、
YLの高い、そして読み応えもある本に慣れて、レベルを戻したときに
物足りなさを感じていらっしゃるのかも、とも思います。
そういう場合は、ガンガンキリン読みをなさったほうが、楽しむことがおできになるのではないでしょうか。

あと、個人的には、相性もあるのかなー、なんていうふうにも考えております。
言語に関わらず、書かれている文章や、本のジャンルとの相性が合わないと、
簡単な本でも行き詰ることはあるので、これは!と思う作家さんを見つけたりするのも手かと。

長々と取りとめもなく書いてしまって、申し訳ありません。
SatoさんがHappy Readingとなりますように☆


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▼返答


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