[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(03:46)]
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お名前: ROBBY http://robby.way-nifty.com/blog/
投稿日: 2006/2/16(09:13)
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〉はじめまして、アトムと申します。
アトムさん、初めまして。 ご回答ありがとうございます。
アトムさんの絵本報告は今後の楽しみとして読ませて頂いてます。
〉表題の件にしか反応できなくてすみません、
〉でも、確かにPGR1は(PGRに限らないかもしれませんが)
〉文章がブツギレな感じがしますよね。
〉1年生の作文みたいな。
そう!そうなんです。小学校の国語の読み物ってこんな感じだったよなあ。
みたいな、そんな感覚なんです。
〉私がそれに気づいたのは、ずいぶん語数を重ねてからです。
〉そういう文章って読みにくいなあ、と。
〉100万語通過前にお分かりになるなんて、英語のセンスがある!?
いや、そんな。
アトムさんにそういわれてしまうと舞い上がって降りてこられなくなります。(^^;
〉で、そのPGR1ですが、私は最初から(30万語を通過する前から)好きではありませんでした。
〉(いまだに未読のPGR1が本棚に眠っています)
〉読みたくないものを「決まりだから」みたいにして読むのは精神衛生上よくないですし、
〉そうなったらこれはもう、読みたいものを読むのが一番かと。
〉例えそれがキリン読みでも。
はい、ありがとうございます。チョコファクを読むことにします。
〉※95%わからなくてもちっとも困らない、という感覚も最近わかるようになり、それでもいいや、と思えるようになりました。
〉(独語のmangaを読んでいるときです・・・。さっぱりわからん:笑)
mangaを先に読んで、ちっともわからなくてもOK!とか思ったのが、
"The Golden key"を読むきっかけでした。。。
「こんなのわかるかい!」とか言いつつ、読み飛ばすことそのものが、
ある種快感だったりして、ちょっとハイな気分だったり(笑)
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