[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(03:28)]
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お名前: ROBBY http://robby.way-nifty.com/blog/
投稿日: 2006/2/16(01:04)
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〉ROBBYさん、初めまして。雫と申します。 雫さん 初めまして。ご回答ありがとうございます。 〉〉勢いで本棚でホコリを被っていた"The Golden Key" (George 〉〉 Macdonald)を引っ張り出して、読み"飛ばし"切ってしまいました。 〉おぉ!飛ばしの技を駆使されましたか! どうせわからないんだからいいやぁと開き直ると何ページでもガンガン 飛べますね(笑) 〉最初が5%でももっとたくさん読んだ後に再読すると50%に 〉なっているかもしれない。そう楽しんでみて下さいね! また後で再読します! 面白そうだということはわかったので(^^; 〉最後までいったことが嬉しくもありますよね(*´∇`*) "The Golden key" の語数が10,884語(Amazon.com)。 それまでの最高が、PGR1の"The Gift of the Magi and Other Stories"で 4400語。(manga除く) "The Gift 〜"の時は「おお結構読んだな」と思いましたが、 "The Golden key" 後、"The Crown"の4000語は「こんなもんだっけ?」 長文への持久力みたいなものがついた気がします(^-^) 〉〉ああ、これは日本でいうところの夏目漱石とか森鴎外といった古典の 〉〉たぐいであったか。そりゃあ読めないわけだと合点がいきました。 〉私が通う英会話の講師はアメリカ人ですが夏目漱石の「こころ」 〉が好きだそうで・・・。そんなレベル、私はまだまだだわ、と思って 〉いるのですが、100年前となると英文もちょっと違いますよね。 〉「赤毛のアン」の原書を読んで英語がちょっと違うなぁと思いました。 〉すでにアンも古典の域なんでしょうね(^_^;) やっぱり違いますかぁ。 実は赤毛のアンもPBで持ってます。以前、映画化された時に買いました。 一体何年前だろう。。。 辞書片手に読み始めて半ページで挫折しました。(^^; 今、改めて見てみます・・・(1ページめを開いてみる)・・・・・・・ ・・・まだ無理でしたm(__)m しかし、赤毛のアンもすでに古典なんですね。 多読前に買った本が2つも"古典"とは・・・・ 〉正直に言うとPGRのリトールドでたくさん投げてGRに対して苦手意識を 〉持ってPGRを敬遠してしまいました。児童書やPBはオリジナルで面白く 〉てPGRを放置しました。 〉停滞したときにOBW、CERを読みましたが、PGRとは印象が違い面白かった 〉です。その後、PGRのリトールドを読んでみると普通に読めました。 〉不思議ですが、たくさん読んだことで印象が変化したみたいです。 OBW、CERのシリーズはPGRより難しいかなと勝手に思いこんでました。 ありがとうございます。OBW,CERを見てみます。 〉GRの英文は語彙制限があり一文も短く味気ないときもありますが 〉それはGRの良いところでもあります。 〉もし、PGR1を読む気分でなければ寝かせておいて後で読んでみるのも 〉良いと思います。 〉〉一応、今後の予定としては、あと数冊PGR1を読んだ後、Dahlの"Charlie 〉〉 and the Chocolate Factory" の"すっ飛ばし読み"にチャレンジしよう 〉〉と思っているのですが、PGR1を読むモチベーションが下がっているので、 〉〉さて、どうしようかと。 〉チョコファク読んでみてはいかがでしょう(*´∇`*) 〉そしてウンパルンパの歌はすっ飛ばしても良いです(笑) 〉一日で読めそうもない場合は、PGRを気分転換に挟んでみてはいかが 〉でしょう。 〉私はキリンや自分のレベルの児童書の間にGRを挟んだりしています。 〉GRの文章に癒されることがあります。不思議ですね。 〉苦手だと思っていたGRに癒されることもあります!たくさん読むうち 〉に変化してきたのだと思います。 やっぱり読みたい時に読みたいものを読むのがいいみたいですね。 ありがとうございます。"チョコファク"を読む決心がつきました。
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