Re: のそのそと50万語突破

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/26(14:15)]

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[賛成] 22341. Re: のそのそと50万語突破

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/2/12(00:35)

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杏樹さん、柊さん、こんばんは!
酒井@快読100万語!です。

〉柊さん、50万語通過、おめでとうございます。

〉matildaが面白かったようでよかったです。ぜひダールのほかの本も読んでみてください。

〉酒井先生が私を呼んでいるようですが、柊さんが話題にする歴史の本はレベルはずっと高くてまだまだ私には難しいようです。

なんだか専門書に近いみたいですね、柊さんの本は。
でもいつかは読めるようになります。だからみんなでがんばろー!

〉〉 歴史書は、エリザベス一世関連の本がほとんどです。そこから手を伸ばして、母親のアン・ブーリン、姉のメアリ一世など。エリエールは確実に4はあります。

〉すでにそんなに未読本をためているのですね。
〉Royal Diaryなどの書評を拝見しました。Royal Diaryは少女時代の日記なので、メアリー・スチュアートはフランスにいるのですね。私はロワールのお城めぐりをした時ディアーヌ・ド・ポワティエに興味を持って調べたことがあります。

〉〉 そもそもは、アン・ライスのヴァンパイア・クロニクル、レイモンド・E・フィーストのサーペントウォー・サーガなど、気に入っていたシリーズの翻訳が打ち切られたので、英語で読むしかないかと思ったのが、英語習得を決意した動機です。しかし、英語の近辺をうろうろしているうちに、読みたい本が増え(それが歴史書です)、エリエールが日々増大していくのです。

多読の習慣化とエリエールの増大は切っても切れない関係にあることが
すでに、いくつもの投稿で証明されており、酒井某先生の「多読は
進むほど安く上がるようになる」というテーゼの誤りはほぼ確実です。
最近では多読からiPodにはまる人が続出し、audible.comからSSSの
掲示板に感謝状が届く日も近いと予想されます。

〉〉 その上、ルパンを原書で読もうとか、カスティリア女王イサベルを極めるならスペイン語だとか、ドイツにもハプスブルク家がいるとか、そんな調子で他国語へも広がっていくという状況です。

この辺の「のめり込み方」(「はまり方」とは微妙に相違)が
杏樹さんそっくりで、ひそかに笑いました!

〉イサベルとか、ハプスブルクとか、そのあたりのことを話し始めるといくらでも脱線してしまいそうです。イサベル時代なら世界史クラブでも取り上げたことのある「If You Were There in 1492」などおもしろいです。YL3.5ぐらいの児童書なので柊さんには物足りないかもしれませんけれど…。

似てるでしょ?

〉それではHappy Reading!

柊さんも、杏樹さんも「歴史物で100万語!」へ向けて・・・

Happy reading!


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