[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(23:27)]
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お名前: Jell http://blog.goo.ne.jp/jell-red
投稿日: 2006/2/4(21:17)
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去年の10月7日に多読を始め、2月3日に、80万語を通過しました。
通過本は、Curious Georgeでした。
Always very curiousに生きていかなきゃと思いました。
70万語から80万語までは14日14冊でした。
「The Puppy Problem」 Nancy Drew Notebooks#11
「Class President」 Marvin Redpost#5
「The Lost Locket」 Nancy Drew Notebooks#2
「The Best Detective」 Nancy Drew Notebooks#8
「The Wedding Gift Goof」 Nancy Drew Notebooks#13
「The Funny Face Fight」 Nancy Drew Notebooks#14
「Whose Pet Is It?」 Nancy Drew Notebooks#17
「The Lemonade Raid」 Nancy Drew Notebooks#19
「Hannah’s Secret」 Nancy Drew Notebooks#20
「The Barbecue」 LLL9
「The Baby Day」 LLL9
「A Tales of Two Cities」 OBW4
「Viking Ships at Sunrise」MTH#15
「Curious George」
以上の順に読みました。
Nancyがお気に入りのシリーズで、これを中心にしています。
お気に入りのシリーズは、大きな船のようで、安心して揺られていることができます。
Marvin#5は、ブッククラブの棚に長い間見当たらず、やっと見つかったので読みました。
今回の14冊のうち、いちばんおもしろかったです。
冒頭のポストをタップする描写からして、大統領っぽい文体なのに笑った。
みんなが穴の開いた服を着てくるという企画もおもしろい。
その日にPresidentが来るというのも。
キャシーのポニーテールがマーヴィンの側に飛び出していて、クルクルとサークルを描く。
足したことのない大きな数の足し算を解かなければならない。
Presidentに名前を覚えられて驚く。
Presidentへの質問を考えていたら・・・。
この本を読む少し前に、初めて読書相談会後の食事会に参加しました。
そのとき、私のいたテーブルに、3ヶ月かからずに100万語を通過したという1000万語超のタドキストの方々が、歓迎の挨拶に来て下さいました。
ああ、何か質問を考えなきゃと思っていたら、酒井先生が、この人たちは特別だから参考にしちゃだめだよという趣旨のことをいわれました。
ああ、じゃあ何を質問すれば・・・(フリーズ)。
この本を読みながら、そのことを思い出しました。
OBW4は、「A Tale of Two Cities」
初めてのOBW4なので、ビクビクしながら読みました。
LLL9とGeorgeは、パンダ読みの練習をかねて。
MTH#15は、これも、ずっと棚になかったのを見つけたので。
2/4の読書相談会で独眼龍さんにアドバイスをいただきました。
龍「キリン読みはしたことある?」
私「ないです。」
というわけで、パンダ読み、キリン読みを身に付けつつ、100万語通過と、その後のレベル4への移行に備えるというのが、現在の目標です。
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