Re: 40万語 & 50万語 通過報告 (長文ですので、おヒマな方だけお付き合いくださいませ)

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(21:44)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

22224. Re: 40万語 & 50万語 通過報告 (長文ですので、おヒマな方だけお付き合いくださいませ)

お名前: ヨシオ
投稿日: 2006/1/26(22:16)

------------------------------

やゆさん、50万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。

〉やゆです、こんにちは。
〉なかなかじっくり書き込む時間がとれず、報告が遅くなりました。
〉昨年12/25に40万語、今年に入り1/18に50万語通過しました!!
〉50万語!!とうとう折り返し地点ですが、自分の中では「まだまだだなぁ」という感じです。

おめでとうございます!折り返し点ですね。あとは一気にかな。

〉あ、いえ、100万語は確実に見えてきました!!
〉が、私自身に蓄えられた「英語」が、まだまだなのです。
〉初期に想像していた50万語の方のレベルに全然達していない感じで、
〉まだまだ初心者の域を出ていないような気がします。
〉だからといって別に悲観したりヘコんだりしているわけではなく、
〉先はまだまだ長いぞ〜っっっっ、楽しみ〜っっっっ♪♪♪という感じなのでいいのですが。

わたしも、いつまでたっても初心者かなって思いますが、でも、最初は到底読めなかったような本が読めているんですから。だんだんと力が付いてきているんだと思いますよ。飛ばし読みと類推(あてずっぽうとも言う)が出来れば、鬼に金棒です。先は長い。つまり楽しみもそれだけ沢山ありますからね。いつまでいっても尽きることはないですものね♪

〉さて、40万語の通過本は「Charlie and the Chocolate Factory」でした。
〉これは実は、「ほとんど飛ばし読みしないで読めるレベルになってから読む」ための最初の目標本でした。
〉が、30万語を超えたあたりから読みたい気持ちがむくむくと...。
〉「まだ早い、まだ早い」と自分に言い聞かせてきたのですが、40万語を目前に、
〉とうとう我慢できずに手を伸ばしてしまいました。あまりに読み飛ばしが多ければ本棚にお帰りいただけばいいや、と。
〉Introductionを読み、「あ、やっぱまだ私には早いかな?...でも本文1章だけでも...」
〉1章を読み、「お、いけそうかな?でもまだ導入という感じだからかな?」
〉2章「あ〜、やっぱ少し難しくなってきたかな?」
〉3章「でもそれなりに読めそうな気も...どうかなぁ?」
〉なんて考えつつ、3章過ぎてからはストーリーに引っ張られて何も考えずに進んでしまいました。
〉おもしろかったです♪
〉Oompa-Loompasの歌のところはほとんどわからなかったのが残念です。
〉皮肉っぽいことが書いてある感じ(え?全然違いますか?(笑))なので、
〉ここがわかったらもっとおもしろかったかなぁ、なんて思い。

多くの人がOompa-Loompasは???だったと言われています。わたしもその一人です。そのうちに分かるような時が来るのかも、と思っています。ただ、英語の言葉遊びや歌は難しいから、まだまだかな。

〉50万語の通過本は、大好きなCynthia Rylantさんの「In Aunt Lucy's Kitchen」です。
〉なんというか、安心して落ち着いて読めるお話、という感じでした。
〉やはりこの方の本はいいですね〜♪
〉知らない単語も結構あったのですが、気にせず雰囲気にひたりながら進みました。

The Cobble Street Cousinsはいいですね。1,4,5と読みました。2と3も買おうかな…。

〉実は年明けに「お年玉」と称して児童書をたくさん買い込みました。
〉読まれるのを待っている児童書が本棚にたくさ〜ん♪なぁんて幸せなんでしょう(うっとり)♪

未読本が沢山でうらやましいです。そろそろ家の本棚も未読書が寂しくなってきました。でも、既読本で一杯で、どうして整理したらよいか…。奥さんにため息をつかれています(汗)。

〉その上、先日実家から英語の絵本を何冊か持って来ました。
〉これはたぶんSSSの書評システムにも載っていないマイナーな本ばかりだと思います。
〉昔、「絵本翻訳コンテスト」なんてものに無謀にもチャレンジしていた頃の本なので。
〉今読めば、その頃に読んだ感覚とはまったく違う、絵本の世界を十二分に堪能する読み方ができるかも、
〉という気持ちで持ってきました。こちらを読むのも楽しみです。

お〜、すごいですね。コンテストに挑戦されていたんですか。100万語を越えたら、また再挑戦されていはいかがですか。

〉50万語を超え、100万語が確実に見えてきました。
〉このままいい気分で読み進めて行きま〜す♪
〉長文、読んでくださってありがとうございます。

やゆさん、100万語目指して、Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.