[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(03:50)]
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お名前: 柊
投稿日: 2006/1/17(10:24)
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無事30万語通過しましたが、ここの掲示板をあちこち読んでみると、私の読んでいる本は、30万語にしては難しい様子。SSSにする前から数えると約70万語ですが、それにしても、難しめだよなと、思いました。
Cam Jansenシリーズが面白いと聞いて、買って読んでみたのですが、7歳用と書いてあって、中学校の教科書ぐらい易しい英語が並んでいました。それを読んでいると、英語脳(?)がいつもより活発に動いている様子。
確かに、レベルを上げだしてから、脳内の英語はブラックボックスが大きくなっていっているような気がします。読める英語と、使える英語のレベルが違いすぎるのかと分析しています。
それでやっと本題ですが、易しくて長い本を知っている方、教えてもらえませんか。
GRは短いし、無駄がないので少しぼーっとしていると大事なところを読み落としてしまうので苦手です。なので、児童書か何かで。
字を覚えたての子どもが読むぐらいの本、というぐらいのレベルが最適かと思います。それでなおかつ、大人が読んでも面白かったら言うことないのですが、それは難しいでしょうか。
ちなみに、日本の児童文学では、舟崎克彦のぽっぺん先生と、村山早紀が好きです。英語でGreen-Knoweを読むのが夢だったのですが、8歳児用と書いてあるのに滅茶苦茶難しいです。
ぽっぺん先生のように、易しくてかつ、長い(できれば3万語以上)本というのが理想です。
こういう条件で、これはと思われる方、教えて下さい。お願いします。
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