[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(07:02)]
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はじめまして、MISAKIさん。いくなよと申します。
僕は絵本からSSSを始めました。最初に読んだのは HARRY AND THE LADY NEXT DOOR で、次に読んだのが FROG AND TOAD ARE FRIEND でした。しかも本屋で立ち読み。こんなに気軽に読める簡単な洋書があるのか?!と眼から鱗でした。両方ともICRです。今まで126冊読んで、数えてみたらICRが36冊もありました。1/3以上もあったのにはおどろきました。語数的にはあまりいかないはずです。ほとんどが1000語未満でだからです。
LRの良いところは、単語がわからなくても絵が理解するのを助けてくれることです。しかも語数が少ないので、えいっ!と一気に読めてしまうところも素敵です。飽きる前に読み了わっています。すぐに絵本の世界に入れることも感激です。また、いろいろと考えてしまうようなものもあります。漫才みたいに笑えるものもありますし、ほほえましく感じるものもあります。本当に1000語足らずでよくぞここまで書けるものだとも感心してしまいます。
HEIDI(PGR2)は字が小さいです。が、とても読みやすく、読みながら内容をイメージすることが簡単にできました。
単語というより、言葉を。文脈というより、使われている状況の中で、イメージを思い浮かべることができるか?できないか?ここが理解しているか理解していないかの違いではないでしょうか?
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