Re: おぼつかない足取りで何とか20万語

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/6/26(17:44)]

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22028. Re: おぼつかない足取りで何とか20万語

お名前: ゴマ
投稿日: 2005/12/11(22:35)

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"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:22025]で書きました:
〉ゴマさん、はじめまして! そして、20万語通過おめでっとー!!
〉酒井@快読100万語!です。

 酒井先生、はじめまして。レスありがとうございます。

〉ここがうれしくて、反応してしまいます。
〉多読は「書評(語数)」と「掲示板」が三本柱の二つなんです。
〉(三本目は多読三原則ですね)
〉たしかにこの仕組みが実にインターネット的、現代的なのだと
〉思います。(この2本柱は古川さん、マリコさん、まりあさんが
〉中心となってはじめたものです。あらためて三人に感謝!)

 やはりSSS学習法はシステム全体としてとてもよく練られた学習法だと思います。英語初学者や、やり直し組がつまづいたり、止まってしまいそうになった時に背中を押してくれるとても良い学習法です。根気のいる作業を続けてくださったみなさまにも本当に感謝ですね。

 僕は単に英語学習をやり直して使えるようにするだけでなく、この学習を通して他にも応用できる「上達の法則」を探りたいという思いがあります。これまでの学習で続かなかったものが、この学習法だと続くのはなぜか?そして効果は?自分なりに分析し続けるつもりです。先生、これからもいろいろ教えてくださいね。

〉これはこの掲示板でも早くから見つけられた工夫で、
〉「パンダ読み」と呼んでいますね。レベルを混ぜて、まだらに読む
〉から?

 パンダ読み。レベルも混ぜると良いんでしょうけれど、多読本のジャンルも混ぜると余計に良いのかも知れません。現時点では、ある程度多読に慣れたらどこかでノンフィクションや評論・レポートのようなものをまとめて読み込むと力がつくかなと思っているのですが、どんなもんでしょうか?

〉〉「Curious George」シリーズと、児童書とは言えないのでしょうが「Mr.Putter&Tabby」のシリーズが最近のお気に入りです。自分が児童書にハマるとは思ってもいませんでしたが微笑ましいストーリーが多いので、肩の力を抜いて多読を続けるにはなくてはならないものになっています。

〉どちらも電気通信大学でも大流行です。目先を変えるのにも
〉最適ですよね。

 そうですね。やはりGRを読むのがしんどい時に読むと効果あり!です。

〉はい、こちらは急ぎません、じっくり報告をお待ちしています。

〉それまでどうぞ、Happy reading!

 酒井先生じきじきにレスいただいて、またやる気が湧いてきました。(笑)
 


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