[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(18:35)]
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"酒井@快読100万語!"さんは[url:kb:21561]で書きました:
〉さやかさん、こんばんは!
〉酒井@快読100万語!です。
酒井先生こんばんは。すずか改め、さやかです。
よろしくおねがいします。
〉Fuukoさん、本日二度目のこんばんは!
〉ヨシオさん、いつもみなさんに返信をありがとうございます!!
〉〉こんにちは。
〉〉30万語通過報告です。
〉ぎゃ! 本日3人目の30万語報告!
〉これはめずらしいんではなかろーか?
え?3人目だったんですか?
珍しいと、おもいます。
〉〉途中、14万語通過してから事情があって、
〉〉休んでしまいましたが、それからは順調に読んでいます。
〉だれにでも、いつでも、事情はあるもんです。
〉ながーい間中断しても再開できるのは多読の一つの特徴だと
〉思います。どうぞ気になさらずに・・・
そうですね。中断しても再開出来るのは、多読の一つの特徴だと思います。
おかげで、休んでいる間もそれほど焦らずにすみました。
気にしないでの〜〜んびり、読んでいけたらと思います。
〉〉8月25日にレベル0から再開し、9月10日に20万語通過しました。
〉〉通過本は、PGR1の「Prince William」です。
〉〉そして、昨日9月25日に、30万語通過しました。
〉〉通過本は、MMR2+の「The Leaf and ather stories」です。
〉〉少し辛かったのですが、その前に読んだ同じMMR2+の
〉〉「Phantom of the Opera」が面白かったので、
〉〉勢いに乗って読んでしまいました。
〉勢いのあるときは勢いに任せて・・・
今、勢いがあるので勢いに任せています...
〉〉今月いっぱい学校が休みだったので、
〉〉ハイペースで読めましたが、これから学校が始まると、
〉〉こうはいかないと思います。
〉事情のあるときは事情に任せて・・・
そうですね。事情のあるときは事情に任せて...
〉〉また、本の相性があるようで、同じレベルの本でも、
〉〉読めたり読めなかったりします。
〉〉相性がいい本だと、時間を忘れて読む事ができるのですが、
〉〉悪い本だと苦行になって、読む事ができません。
〉〉また、なかなか、投げる事ができないでいます。
〉なかでも相性には全面的に身を任せて・・・
あ〜、そうなんですね。
相性には、全面的に身を任せるんですね。
納得です。
〉〉ブッククラブに所属しているのですが、
〉〉せっかく借りてきたのだからと、思って無理して読んでしまいます。
〉〉もう少し余裕が持てたらと、自分でも思うのですが。
〉無理に読もうとしないこと!
無理は禁物ですね。
わかりました。
〉〉どうしたら、投げる事ができるようになるでしょうか?
〉〉アドバイスよろしくお願いしますm( __ __ )m
〉Fuukoさんの、パンダ読みをはさむのもよいし、
〉ヨシオさんの「ちょっと本棚に帰ってもらう」もいいですねえ!
Fuukoさんのパンダ読みというのですね。
言葉は知っていたのですが、具体的に分からなくて。
ヨシオさんの案も、参考にさせていただこうと思っています。
〉でももう一つ・・・
〉潤沢に本がある場合にしか使えませんが、「段違い並行読み」
〉(マリコさん命名)もとてもいいと思いますよ。
〉つまり、自分にちょうどいいレベルと、ちょっとむずかしいレベルと、
〉ひじょーに楽に読めるレベルの三冊をいつも持っていて、
〉そのときの気分で読みたいものを読んで、読み終わったら
〉そのレベルの本を補充するのです。
〉そうすると、どうしても自分が読みたい楽しい本を手に取ってしまう
〉ので、レベルや好みのあわない本は自然に投げることになります。
〉ぼくはこの手で何人もの女性を振ってきた・・・ (まさか!)
〉どうでしょう、こういう投げ方は?
「段違い平行読み」ブッククラブに所属しているので、できそうです。
ちょうどいいレベルと、ちょっと難しいレベル。
それにひじょーに楽に読めるレベルの3冊を持っているんですね。
読みたい物を読んで、読み終わったらそのレベルの本を補充。
つまり、それぞれ違うレベルの本をいつも持っていると、言う事ですね。
そうすると、自分の好みにあった本しか、確かに読まなくなりますね。
この方法はいいですね。
パンダ読みと「段違い平行読み」、時と場合に応じて
使い分けてみようと思います。
あ、あの。。。酒井先生本当に、その手で振ってきたんじゃありません?(;^_^A
〉ま、なんにせよ、つまりは、Happy reading!
アドバイスありがとうございます。
それでは、Happy reading♪
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