60万語通過しました

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(02:59)]

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[報告] 20906. 60万語通過しました

お名前: jadeite
投稿日: 2005/6/4(21:32)

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先日は、40万語報告をさせていただきましたJadeiteです。
その折にも、励ましと、お答えをありがとうございました。
前回のご報告のころには、ちょうど、試しに読んでみたレベル2の児童書がイマイチ取っ付けず、
図書館で借りた幼児向けの絵本も、わからない語の多さに味わえず、といった、
ちょっと、児童書尻込みモードのでのご報告でした。

が、そのあと、
Nate the Great
COBBLE STREET COUSIN
Zack Files
Magic Tree House
Flat Stanly
Jigsaw Drake
Marvin Redpost
Jake Drake
あたりのお勧めシリーズをとりあえず1冊ずつ読んでみて、
「結構読める、これはそこそこ、これは面白い、これはシリーズで他の巻も読んでみようかな」と
いろいろ探っているうちに児童書も楽しめそうな雰囲気になってきました。

中でも、Marvin Redpostに出会って、これは!!という引力を感じたので、
シリーズを揃えたところ、もう、続きが読みたくて読みたくて、
クスクス笑って、ハラハラ、泣いて、怒って、また笑って、フレー!と。
Marvin君にバッチリ感情移入し、むさぼるように読み進むうちに、60万語通過となりました。

読書記録手帳のGRリストに、「内容も多様、自分の好みの本を探して」にあるのと同様、
児童書にだって、いろいろな分野、いろいろな雰囲気があるもので、
お勧めといえども、そこそこではあっても、それ以上に思えないものもあれば、
うー、英語とか日本語とか関係ない、これは面白いぞー、と感じるものもあるのは当然ですね。
(確かに、日本語の書籍でだって、ベストセラーであっても、面白いと思える本と
興味をひかない本もあるわけで。
なのに、どうしても英語の本だと、修行のように立ち向かってしまったり、
打ち負かされて、めげたりしてしまう。お勉強モードの私)

そろそろ、レベル3の本も読んでみようかなと思いつつ(MMR3とOBW3が本棚で待機中)、
上に挙げた児童書で、シリーズで読んでみたい本も、もう少しあるし、
レベル3で読みたい児童書もあるし、選ぶ楽しさと読む楽しさで、
いよいよ、ますます洋書読みが、楽しみ(趣味)と言えつつあるのが嬉しいです。

▼返答


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