[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(18:20)]
------------------------------
こんにちは、まゆです。雫さん、ゆきんこさん、マリコさん、レスありがとうございました!
もうすぐ"About a boy"を読み終えそうです(のんびりしすぎ。笑)後半から映画とはかなり違ってきちゃうんですね。でも、これもいいなーと思いながら読みすすめています。これをヒューグラントが演じたらどうなんだろう?とか、こういう設定にハマリ役なのは誰だろう?とか想像しながら読むのも、また楽しいです。そんなことをしているから、なかなかページが進まないんですけどね〜。
雫さん、About a boyがお好きでしたら、GRはおすすめです♪ゆきんこさんも、映画のあとのGRは読みやすいと勧めてくださっていますしね。
ウォーショースキー、キンジー・ミルホーンは知らない作家さんです。というか、多読を始めるまで海外の作家さんのものは肌に合わない感じがしていたので(邦訳を読んでいたからシックリこなかったのかしら)海外のものは殆ど知らない
んですけど、こうして好きな作家さんとか書いてくださると、これからの指針になります。参考にさせていただきますね!ありがとうございます。
ゆきんこさんがおっしやるように、最近は好みがはっきりしてきました。ただ、GRだと好みのものが限られてしまって、あまり冊数を読めないんですよね。児童書も、これまで掲示板で教えていただいた本を何冊か読みましたが、ちょっと児童書に飽きてきてしまったかもしれません。今まで手をつけなかったジャンルにも挑戦してみようかしら?と思い始めています♪
マリコさんがおっしゃる「英語で感動する経験」は、小公女や若草物語で初めてできたかもしれません。これまでは、やさしいレベルの本ながらも英語で内容を理解できることに感動していましたが、英語で物語に感動する、というのとは違った気がします。これらの本は、レベルが上がってからもパンダ読みをしたい本です。レベル0を読んでいたときは、レベル4なんて雲の上の本だったし、ほんとに読めるようになるの?と思っていましたが、できるようになるもんなんですね〜。感動!
30万語に到達したら、また報告させていただきます!
では Happy Reading!
▲返答元
▼返答