[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(04:53)]
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お名前: チクワ
投稿日: 2005/5/2(00:47)
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ナビィさん、こんばんは〜。チクワです。
〉 みなさんこんにちは。ナビィです。昨日、『Poppleton in Fall』で30万語通
〉過しました。
30万語通過、おめでとうございます〜。
わたしが、酒井先生にお会いできたのが30万語ちょっとのときで、
30万語を通過すると、100万語いける!っていう気持ちになれるでしょう?
といっていただいたのを思い出します〜。
もうナビィさんは、お気に入りがたくさんで・・・という状態ですから
とっくに迷いなく突き進んでいらっしゃるようですねー。
今回もいろいろいいのがあったようですね!
〉このゾーンの5つ星!
〉『Juan Bobo』(ICR3)
〉 プエルトリコの民話のリトールドです。
〉 Juan Bobo は元気な男の子。でも、お母さんに「川から水をくんできて」と
〉 頼まれたのに、バケツだと重いからとバスケットで水をくんで(?!)きたり、家で
〉 飼っている豚にお母さんの服を着せて教会へ行かせようとしたり・・。けっこう
〉 無茶苦茶なことばかりしていて、これがかなり笑えます(^^)。
ICR3くらいのがたくさんほしいんです。これ、よさそうですね。めもめも〜。
入手困難本でありませんよーに。
〉『Poppleton』シリーズ
〉 豚の Poppleton の何気ない日常を描いたシリーズ。挿し絵もすごくきれいで
〉 なごめます。
ご通過本の(ヘンな日本語・・・)「・・・in Fall」はとくにきれいですよね〜。
〉 読んでいると、身につまされたり、ほのぼのとした気持ちになったりします。
〉 一番おもしろかったのは、『Poppleton Everyday』の中の“The New Bed”。
〉 新しいベッドを買いに行った poppleton がいろいろな寝方を試すのですが、
〉 こんなんまで試すか!という感じで大笑いでした。
ベッド屋さん(家具屋さんか)ちょっとかわいそうでしたね〜。
Poppleton、どのお話も大好きですー。
彼も良いですが、Cherry Sueがとくに好き。きれいなのに気取りがなくて。
たまにモンペはいてますよねー。(違う?)
〉『The Last of the Mohicans』(MMR2+)
〉 18世紀半ばのアメリカでのイギリスとフランスの戦争をめぐるお話。
〉 最初の方はそうでもなかったのですが、後半、 General Munro の娘たちが
〉 Magua に連れ去られてからの話の続きが気になり、一気に読んでしまいました。
〉 このところ、MMR2+にハマっています。そのため、そろそろレベル2に手を出そ
〉うと思って買ってあるOBW1とPGR2はまだそのへんに積まれたままです(^^;)。
〉 MMR2+はどれもけっこう長いので、読み切れるかなぁ?と思いつつ読み始めまし
〉たが、意外と読みやすく、スルスルと読めてしまう感覚がうれしくて、次々と読ん
〉でいます。
MMRは評判が高いですよね。このお話もよさそうだなあ。多読セットに入ってる本かなあ。
(すみません、勝手なつぶやきを・・・返信書き始めると他を見にいく方法がわからないので〜)
(後ほど自分で見てみますので、お返事の労をおとりいただかなくていいですからねー。)
〉さすがに朝だけでは読み切れず、続きは家に帰ってから、となるのです
〉が、なぜか長いお話を読み終わるとデザート(!)がほしくなり、児童書を1〜2冊
〉読んで、満足して寝ています(^^)。
なるほどー。美味い例えですね。こころがくちくなって眠りにつく・・・なんて
幸せですよね!
〉 あと、CER1もけっこう読みやすくていいです。レベル2以降は面白いものがある
〉ということなので、楽しみです。
面白いほんにたーくさん出会ってくださいね!
Happy Reading!
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