[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(14:17)]
------------------------------
〉素晴らしいですね… 英語で号泣できたって。
〉akoもあります。絵本です。
〉号泣の真っ最中は、英語だっていうことを忘れますね。
〉後から冷静になると、それが英語だったことを思い出して、まずは嬉しいのなんの。しかしこれには続きがあり、
〉
〉「そう言えばアタシは英語学習をしようと思ったから、この本を英語で読んだのかー。でもこの本に関しては、英語学習だったなんて思いたくない」
〉…そう思える本との出会いにつながることもありますね。
そうですね。日本語でも英語でも、素晴らしい文章や物語に出会うと
学習としての糧以外に、人生の糧を得たような気分になります。
日本語だけの枠にとどまっているより、やさしい物でも英語の物にも触れるというのは
それだけ、感動したり感銘を受けたりする本に出会える確率が高くなるので
とても良い事だと思います。
多読よ、SSSよ、ありがとぉー!(松崎しげるさん風に)
そんな感じです。
〉「100万回生きたネコ」は、以前、日本語で読んだことがありますが、
〉日本が原作の作品ですよね。英語もあるのかー。それは読みたいな。
〉あれもそういう本になる本です。
書籍としては、日本語のものしか出版されていないようで
ACTIVE ENGLISHに英訳されて載っていたのは
掲載用に英訳されたもののようです。
〉さて、ちょっと神妙なこと書いてしまったので、気分を変えて…
〉華姫さんの愉快な事件、楽しませてもらいました〜^^
多読をしていると、ホント毎日事件ですよ!
私が英語の本を読んでいる事自体が事件だし…
〉次回現場報告楽しみにしています!
まかせて下さい!
〉多読事件は、教室で起きてるんじゃない。
〉現場で起きてるんだぁ〜〜〜〜(笑)
最近、日本の映画のタイトルを心の中で英語で言ってみたりしている私。
逆に、洋画のタイトルの意味が分かって来たりして嬉しいなー。
▲返答元
▼返答