Re: 30万語おめでとうございます!

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/25(15:32)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

20687. Re: 30万語おめでとうございます!

お名前: シビ
投稿日: 2005/4/1(23:00)

------------------------------

〉シビさん、初めまして。チクワと申します〜。

チクワさん、初めまして〜

〉〉逆に中断する程でもないけれど、好きでもないかも…
〉〉という本に出会ったときは、次は自分の好きなジャンルを
〉〉読むようにしてモチベーションを落とさないようにしました。

〉うまいっ!
〉確かにありますよね。「中断する程でもないけれど、すきでもないかも・・・」って。
〉そんな中から、ごくたまーに、瓢箪から駒というか、おお、私こんな話も好きかも。
〉・・・なーんていう本に出会えたりもして。(私の場合は古典モノでした。)
〉・・・なーんてこともあると思うとますます止められず〜。
〉あー、止められない心理(私の場合)を語ってしまいました。(汗)

おお〜いい経験をなさってますね。
確かにそんな思いをされたらもしかしたらこの本も…と
かっぱえびせん状態になるやもしれません。
食わず嫌いはいけませんものね!なんでも食べて好きなジャンル増やすぞ〜
  
〉〉有言実行、英語に手をつける前にTOEICに申込み自分の退路を断ち、
〉〉その初TOEICが3/27だったのです。
〉〉申込んだ後にSSSに出会うわけですが、またそれは別の話。
〉〉当日、見事玉砕、返り討ちにあってきました!

〉た、退路を断ってしまったんですか〜。
〉でもSSSに出会ってみたら、そこには英語のお花畑が広がっていたでしょー♪

宣言してからSSSに出会う前の2ヶ月は1日5.6時間「英語のお勉強」に
費やしていたのですが、お花畑で遊ぶことを覚えてからは、
お勉強に戻れない身体になってしまいました。


〉〉でもPartVIIの読解問題で大量の英文を見ても嫌な気はしなかったです。
〉〉拒絶反応がでるかな〜と少し心配していたものの、
〉〉多読するように楽しみながら読めました。

〉おお〜、良かったですね!
〉うげー、と思いながらでは、英文を読む目も先に進みませんよね。

ですです。SSSに会っていなかったら、きっと「うげぇ」と
なっていたに違いありません。

〉〉SSSのお蔭だな、と一人ほくそえんでおりましたが、
〉〉Partによっては決定的に単語や熟語が足りなくて酷い目に。
〉〉ここまで酷いと上にしかいけないので(爆)これからが楽しみです!

〉多読学習でなら、今まで知らなかった単語熟語がわかるようになる、以外にも
〉知ってる単語、熟語の理解が深く広く柔らかくなり、
〉その間にある未知の単語熟語が案外平気になる、知らないことが気にならなくなる
〉っていうことがあると思いますよー。

理解度が深くなるっていうのはいいですね〜
確かに難しい文を1文さっとだされて、ほれ訳しなさいって言われるより、
前後の状況がわかる物語の方が内容も推測しやすいですし、
身体に沁み込んできます。
繰り替えし同じ言葉に触れて理解度が深くなっていく。
早く沢山の言葉たちとお友達になりたいです!

〉次回のご報告をお待ちしています。
〉あ、それからできれば、あくまで、できれば「またそれは別の話。」も!
〉(↑カッコいいフレーズで気に入ってしまったのです〜)

私は「Big Fat Cat(以下BFG)」シリーズを今年の2月に手に取り、
面白くてあっという間に読み終わってしまいました。
英語でかかれた本を読んで感動したり、怖くて震えることが、
英語が苦手だった私にはとても新鮮な体験でした。
この熱に浮かされるままBFGで紹介されていた児童書をアマゾンで探していたところ、
SSSのスターターセット(記録手帳とGR5冊)を見つけそこから更にSSSのHPを見つけました。
洋書の読み方指導をこんなに詳しく書いたHPは珍しいので
食い入るように読んだのを覚えています。

毎日SSSのHPを見て、本屋でSSSの書籍を買ってきて。
数日後にアマゾンから届いたBFCお勧めの児童書は私が読むには
むずかしいと感じました。
しかし一緒に届いたSSSのスターターセットは無理なく読めます。
ここから私にはまだ児童書は無理かもしれない。
SSSで修行を積んで読めるようになるまでとっておこうとSSS道に入りました。

修行と1行前に書きましたが、チクワさんがいうところのお花畑が広がっておりまして、
寝るのも忘れるくらいです。
新聞配達のおにーちゃんの時間はあたりまえ、
やばい、寝ないと〜(@@)。で、でももうちょっとこの本が終わるまで、
終わっても、次の本のさわりだけでも…といってきりがありません。
GRを握りながら毎日寝てますし、
目が覚めても起き上がる前に先ずGRを握って読み始めています。
楽しいアリ地獄みたいな修行ですね〜

▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.