[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(03:31)]
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ありがとうございます、akoさん。
そして仕事納めですね。お疲れさまでした!
はい、カウントダウンですよ〜。
プレッシャーどんと来いですよ〜。
どんなに押されてもアスファルトを割る雑草のように100万語を越えますよ!
(違った、どうせなら雪を割る春の草のようにとか言ってみるべきでした)(笑)
…実は、最近ほとんどプレッシャーを感じません。
「この調子なら越えそうだなー」とワクワクはします。
これはこれで雑草の境地でしょうか。
多読を始めた直後の方が胃痛になるほどしんどかったですが、今では良い?想い出です。
〉妥当なレベルがどの段階か、ということは、確かに気になる点でしょうけれど、
〉そのことよりも、どういうレベルであろうと、自分に妥当なレベルを見つける過程を体験されたってことに意味があったって感じ。
なるほど。あらためて言われてみると、確かにそうです。
まだレベル2かー、と思うところはありますが、
レベル3でも1でもなくレベル2だ、と判断できるようになっていたんですね。
おお、すごいな私(笑)。
いえ、指摘してくださったakoさんがすごいです。
〉おお「最後の」報告!
〉こういうの聞くと、「最後の授業」という作品を思い出してしまいます。感無量〜
最後の授業と聞くと、「最後の一葉」を思い出してしまいます。全然違う…。
でも100万語通過の最後の一冊(そして最初の一冊)は何になるのか気になります。
気にしないつもりでも、通過本とか考えてしまいそうです。
あ、平常心、平常心…。
それではまた来年!
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