Re: 壁?かな〜

るりさん、はじめまして！
酒井＠快読１００万語！です。

ふーんさん、あめんぼさん、うさじろうさん、カイさん、こんばんは！

〉るりさん　はじめまして　カイといいます。
〉もう皆さんのご意見でこの悩みは収束されているような気がしつつ
投稿します。
〉昨日書きかけて途中で力尽きて眠ったのでした（笑）

〉私は、気分や体調によって読めるレベル＆内容の本が全然違います。
〉昨日までスラスラ読めていた本が「あまり手に取りたくない」気分に
なったり
〉なんとなく読み出したかなりレベルの高い本（キリン読み）を楽しく
読めてしまったり。
〉YL１の本を投げてYL３の本を読んでたなんてざらです。

〉なので、私はいつも自分の周りにいろいろなレベル＆内容の本を置く
ようにしています。
〉私にとってはこれが究極の楽しい読書法♪
〉内容も少し重いもの、ほのぼのできるもの、ドキドキ冒険物、など
〉各種揃えておくと、その時の自分の気分に合った1冊が見つかるようです。
〉（揃えるだけで一冊も読まない日も多いですが、それもワクワクして良いものです♪）

〉本日の私の周りにある本は
〉YL０の絵本数冊（ほのぼのしたお話のもの。とにかく短いもの）
〉YL３の児童書（短編集の形式のほのぼのもの。一つのお話が短い）
〉YL４の児童書（サスペンス？推理？ハラハラドキドキ）
〉YL５の児童書（少しこみいっている感動物）
〉YL６の児童書（美しい風景描写が難しい（笑）ファンタジー）
〉YL８の一般PB（短編集のほのぼの感動物）
〉YL８の一般PB（推理物。2ページ目から一向に進む気配なし（爆））

〉実際これだけ廻りに置いておいて本日読んだのは
〉レベル５の児童書（少しこみいっている感動物）を10ページ弱と絵本だけです。

みなさんの丁寧な返信に胸が熱くなる思いですが、
とくにこのカイさんのやり方に反応・・・

これは「キリン読み」と「パンダ読み」を混ぜて、そのうえ
いつものレベルも入っているわけですよね？
沖縄のある人がこういう読み方を「チャンプルー読み」と名付けていて、
それはいい！　と思っているのです。

このところ大学でも学生たちがレベル２をよみはじめたので、
レベル０、レベル１、レベル２，レベル３とチャンプルー読みを
勧めております。

ぜひみなさんもご賞味を！　Happy reading and eating!