「実際にやってみた」←へぇ〜調。

で、実際にやってみた・・・

(1)The Ink Drinkerシリーズ（４冊）（YL3.5〜4.3)
（SSSの推薦セットにはなかったと思います）
　→知らない単語がパラパラあるが自分に合っているのか、そのまま一気に吸い込まれた。

(2)Roald Dahlシリーズ（うち３冊ほど）(YL2.2〜2.6)
　→知らない単語がバラバラあるがこれも合っているのか、すんなり読めた。特にCrocodile君の企みには笑えた。

(3)Magic Tree House (YL2.4〜3.0） 
  →人がいうほど面白いと思えなかった。
　　会話の言葉などある程度わかるが、自分に内容が合わないのか、
　　読んでいて苦しかった。
　　#1 #2辛うじて読み終わらせ、#3はとうとう投げた。

(4)Invisible Inc Set（YL2.4〜3.0）
　→１冊読んでみた。GRのレベルでいけばちょうど同じレベルになるはずなのに、
「よくわからない。」

これが、appleさんや皆さんが感じられた
〉ＧＲ中心に読まれたかたの場合、
〉もしかしたら、いきなり児童書を読むと、
〉同じ読みやすさレベルでも難しく感じるかもしれません。

「へぇ〜〜〜」

〉そのときは、ＧＲと同様の方法ですが、
〉レベルを下げて読んでみることをおすすめします。

・・・ということで

(5)Frog and Toadシリーズ（YL1.2〜1.4）
　→知らない単語がぽちりとある。しかし内容が合っていることもあり、
　　気にせず読める。

今の私にはこのFrog and Toadがいいのかもしれない。

(5)A to Z Mysteries（YL2.4〜3.0）
　→なぜか家に１冊ある・・・これから読んでみる。