Re: 60万語おめでとうございます！

はてなざうるすさん、akoです。
覚えておられるかしら。
akoが、だいぶ前ですが、Dr Seussのリズムのある本が面白い、という投稿をした時に、はてなざうるすさんも、そういうのが大好き、という投稿をいただいたんですよ。
当時（というほど過去ではないのですが、どうも掲示板の中というのは時間の進み方が早くて浦島効果…。今年の春ぐらいです。）、Dr Seuss を好きだという投稿、他にもあるにはあったのですが、その一方で、絵も変わってるし、出てくる文章も意味が無いし、単語はワケわかんない、といった評判もけっこうあって、akoの投稿を面白がってくれる人と、そうでない人、結構、ハッキリしてたのね。

だから、同じのが好き〜〜〜って言って下さる方のこと、
すごく嬉しくて、よく覚えているんです。
ほんとにあの時は嬉しかった。ありがとうございました。

〉児童書を読んでると
〉我が子の年齢に近い子どもが主人公だったりするのですが
〉子どもってこういう風に扱ってもらいたいんだろうなぁ、とか
〉こんな時は素直になれないんだよな、とか
〉いろんなことが見えてきます。

子どもが出てくる話は、退屈しないですねー
夢一杯で明るい子ども、小さい生き物を大事にする天使のような優しい子ども、
いたずらが大好きな愉快な子ども、いじめやけんかでイジケる子ども、
自己表現がヘタで孤立してひねくれる子ども、
自己主張を譲れなくて我がままを発揮する様子が、かわいい時もあれば、憎らしい時もある。
でも、そのどれもが大人の人間模様とあまり変わらないような気がして、
現実の人間関係を考える時にも、ものすごく訴えるものがあって、侮れない。

〉我が子との付き合い方にもプラスになりますね。
〉これも多読効果!?

もちろんきっと多読効果！！　英語もできるようになり、読書も楽しくて、育児のプラスにもなる。
すごいですね。多読って！
では、はてなざうるすさんもハッピー親子、ハッピー多読を！