[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(04:05)]
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ヨシオさん、はじめまして。
〉わ〜!20万語でレベル4なら、今までかなり英語を読まれてきたのでしょうね。
ン年前は、それなりに英語を読む生活をしていたんです。ただ、読んでいたのはほとんど専門書だったので、辞書を引き引き小難しい文章をノロノロ読むという、非常によろしくない読書でした(笑)。
おかげで、どうしても英語を読むのに気合がいるし、時間もかかってしまっていたので、どうにかならんかな、と長らく思っていたのでした。
SSSは辞書を引かなくても良いし、それならモノグサな私でも続けられるかも、と思って始めたのですが、確かに、易しい文章を読み続けると英語自体に対する抵抗感が減るような気がします。
〉この本はとってもよかったです。日本からは戦時中のデンマークの様子などほとんど分からないので、このような抵抗運動があったのだなと感慨深かったです。
第二次世界大戦中のレジスタンスの話は、本当に胸に迫るものがありますね。子供の本でそういうことが伝えられているということに、ちょっとホッとしたりもします。
〉児童書は面白いですよね。GRは、それなりにレベルが合えば読みやすいですが、児童書は生きた単語が一杯で目が回るときもありますが(笑)。
児童書はGlossaryが付いてないし、単語的には難易度が高いかもしれないですね。あまり気にしないようにはしていますけど。
〉わたしは、400万語を越えた時にHolesを読みました。
400万語ですか!すごいですね〜。私の場合、100万語もいつになることやらという感じですが、とりあえず買いだめした書籍を着実に読んで行こうと思います。
〉SacharにはMarvin Redpostシリーズや、有名なThere is a Boy in the Girls' Bathroomなどがあり、これらもとても面白いです。これらも、どうぞ。
There is a Boy in the Girls' Bathroom は既に入手済みで積読中です。うーん、楽しみ楽しみ。現在は、「The Heavenly Village」(Cynthia Rylant)を読んでいるところです。ついつい、字が大きめで読み易そうなレイアウトの本に手が伸びてしまうのは、まだまだ修行が足りないってことですね(^^;)。
世の中には児童書の良書っていっぱいあるんだなぁ、と感心している今日この頃です。
それでは、Happy Reading!
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