[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(01:28)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2004/8/27(21:48)
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青猫さん、20万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。
〉皆様、こんにちは。青猫と申します。
〉さて、20万語突破しました。ここしばらくレベル4を読んでいて、通過本は『Because of Winn-Dixie』(Kate Dicamillo)になりました。しみじみとした良いお話で、1Pあたりの文字数もあまり多くなく読み易い本でした。
わ〜!20万語でレベル4なら、今までかなり英語を読まれてきたのでしょうね。
〉その前には『Number the Stars』(Lois Lowry)も読みましたが、題材が題材だけに、目頭が熱くなってしまいました。
この本はとってもよかったです。日本からは戦時中のデンマークの様子などほとんど分からないので、このような抵抗運動があったのだなと感慨深かったです。それに、Annemarie(でしたか?)がドイツ兵に会った時の緊張感、児童書とはいえ、重たい内容で、戦争を考えさせられました。
〉レベル1やレベル2を読んでいた時は、映画や古典のノベライズ等、すでに大体ストーリーを知っているGRを読んでいたのですが、最近ではストーリー自体を楽しみたいということもあって児童書中心にシフトしています。ある程度長くなってくると、続きを知っていて読み易いGRよりも、「どーなっちゃうんだろう。早く続きを知りたい!」と思わせる児童書の方がモチベーションも読書スピードも上がるようです。
児童書は面白いですよね。GRは、それなりにレベルが合えば読みやすいですが、児童書は生きた単語が一杯で目が回るときもありますが(笑)。
〉はやく『Holes』読みたいなぁ〜。うずうず。
わたしは、400万語を越えた時にHolesを読みました。現在と100年前のの話が並行的に進んでいき、ある時からそれが結びついてくる。皆さんの投稿を読んでいて、ちょっと難解かなと心配しましたが、とっても面白かったです。こう、ご期待!
SacharにはMarvin Redpostシリーズや、有名なThere is a Boy in the Girls' Bathroomなどがあり、これらもとても面白いです。これらも、どうぞ。
〉ではでは。
青猫さん、これからも、Happy Reading!
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