[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(10:16)]
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"マリコさん,こんにちは。
〉よかったですね。
〉東広島市は理解のあるいいところですね。
〉購入リクエストは一人月に何冊などのように制限はありますか?
今まで頻繁にリクエストしていますが,
そういったことは言われたことがありません。
〉そうですね。希望者が多いということは図書館を動かす力になりますよね。図書館にGRをというのは、SSSのキャンペーンの一つでもあります。
〉でも、なかなか一筋縄ではいかないようです。
〉その理由がGRは本ではなく、教材であるということらしいです。
その話は私も聞いていたので,最初は絵本をリクエストしていたのですが,
高いわりに語数が伸びないので,かえって図書館に申し訳ない気がして,
思い切ってGRをリクエストしたところ,取次ぎが扱ってないようで
図書館員ががんばって探してくれ,購入してもらうことが出来ました。
〉「多読通信の最後にあるコラム」より
「近くにブッククラブがないから、近くの図書館には多読に適した本がないか
らと、あきらめないで、少しずつ自分のできることからやっていきましょう。
図書館に多読に適した本の購入リクエストをすることや、地域で仲間を集めて、
貸し借りの輪を少しずつ大きくしていくことなどは、だれにでも実行可能なレ
ベルの活動ではないでしょうか。
多読人口が増えて、英語はやさしい絵本から読むのが一番効率的というよう
な一定の評価が得られるようになり図書館やブッククラブが充実していけば、
本の入手が簡単になる→さらに多読人口が増える→効果もあがるという良循環
が期待できるのではないでしょうか。」
全く同感です。実は私は,このコラムを以前読んで,感動して
リクエストを始めたのです。
〉名古屋のタドキストのグループで、力をあわせて図書館への働きかけをしようという動きがおきているんですよ。
〉各地でこういうムーブメントが発生?するとすてきですね。
そうですね。
欲を言えば,「GRを図書館に置くことの意義をまとめた文書」があれば,
GRをリクエストして図書館員から突っぱねられた際に,使えるのではないかと思うのですが。
▲返答元
▼返答