[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(13:08)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 七十鳥
投稿日: 2004/8/8(01:47)
------------------------------
こんばんは、虎ファンさん。ありがとうございます。
実は、下のスレッドで虎ファンさんがもうすぐ50万語と知ったので、
昨夜は夜更かしして1冊読み終えて50万語にしてしまいました(笑)
GRを読み進むのと、児童書を読み進むのと、どう違うのかは…
経験豊富なタドキストの先輩方に伺ったほうがいいかもしれません。
みなさん、そのへんはどんなふうに感じてらっしゃいますか〜?
と思ったら、いち早くさば猫さんからレスが!
私の感覚もさば猫さんの書かれていることに近いです。
多読通信で紹介されていたこんなスレッドもありましたので、リンクします。
虎ファンさんの疑問とはちょっと違う角度かもしれませんが。
[url:kb:19467] ←あめんぼさんの「学習用GRと児童書の違いは?」
GRと児童書が違うのはなぜだろう、と最近考えていました。
「読者に楽しく読ませること」を優先して書かれるのが児童書。
「学習教材としてのクオリティ」を優先して書かれるのがGR。
当たり前かもしれませんが、すべての違いの元はそこだろうと思います。
逆に言えばそこがそれぞれの長所でしょうか。
だから、どっちを読んでも損はないんじゃないかと(笑)
あ、でもさば猫さんが書かれているように、
〉こんな小学校の2〜3年生が読む本でなんでこんなに飛ばさなくちゃいけないんだ?
って驚きは、なかなか刺激的かも…。
来週はお休みですか、いいですね〜。
タドキストの休日を満喫してください。
それではまた!
▲返答元
▼返答