４０万語通過しました。

こんにちは、Babyです。
４０万語通過しました。
通過本はThe Honeybee Mystery (Boxcar Childrenシリーズ)でした。

＊２０〜４０万語で読んだ本

レベル０　３４冊
レベル１　１０冊
レベル２　１９冊
レベル３　　３冊

合計　　　６６冊プラスα　(主に語数をカウントしていない絵本)

＊印象に残ったシリーズ・本

Zack Files（笑える。気楽に読める。おすすめです。）
Julianシリーズ　（さんぽさんのおすすめ。家族っていいなと思える＆暖かい気持ちになれる。）
Junie B. Jonesシリーズ（口語調。“子供しゃべり”がかわいい。）
Angelinaシリーズ（絵本。お気に入り。子供が経験する葛藤をさわやかにまとめている。）
Spotシリーズ（仕掛けがある絵本。読んでいて楽しい！）
Cobble St. Cousinsシリーズ　（透明感のある読後感が味わえる。）
Boxcar Children（第一巻がおすすめ。古きよき時代＆子供(？)を感じさせる。読み始めたばかり。）
Cliffordシリーズ　（絵本の定番。子供の頃に読んだことあり。あたりはずれがない。）

今回は絵本とレベル２を中心に読みました。
朗読テープではアンデルセンのThumbelinaがなかなか楽しかったので、
Mary Poppinsを聞き始めました。
しかし、イギリス英語は集中力が要るので息抜きにならず、途中でやめました。
続いてJudy Blumeの作品を聞き始めたら、大当たりで爆笑でした。
今度は彼女の本を読んでみようかと思っています。

最後にまぎらわしいタイトルの本を紹介します。

You read to me, I’ll read to you: very short stories to read together　（Hoberman）
韻やリズムを大切にしている絵本。前書きにあるように二人で読んだら楽しかったです。

You read to me, I’ll read to you　（Ciardi）
詩集。ちょっと意味不明な詩も含まれていますが、読んでいて楽しいです。
これも前書きにあるように二人で交互に声に出して読み合うと楽しいです。

元々はSSSのおすすめに載っている、ランダムハウスから出ているYou read to me, I’ll read to you
という本を借りようとして間違えて上の２点を借りてしまったのですが、なかなか良かったです。

それではこれからもHappy Reading!