George お前ってやつは。。。

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Curious George(SSS-1G1、SSS-1G2)を読み終わりました。
Georgeのはちゃめちゃぶりが面白くて、一気に読んでしまいました。
George、お前は何者なんだ、小さな猿の振りをしているだけではないのか？
と思ったほどです。が、子供にしてみればGeorgeは自分の分身なのでしょう
から、子供が読んだら狂喜乱舞でしょうね、多分。

恐るべしは絵本ですね、最初は侮っていましたがなんだか絵本の方が
英語吸収率が高いみたいです。
最後に読んだ"Goes to the Hospital"では看護婦さんの会話が
聞こえたような気がして嬉しくなりました。

話は変わりますが、勢いあまって多量の本を購入してしまい、出費の痛さも
さることながら、本の山から"ちゃんと読んでね"とプレッシャーを
掛けられています。
次回からはプレッシャーにならないように購入しないと。