Re: ５０万語を通過しました

"翁家さん、こんばんは！マリコです、

〉翁家と申します。さきほど通勤電車の中で折り返しの５０万語を通過しました。
〉家族からは、「熱しやすく冷めやすい」と常々指摘されていますが、多読については長続きしそうな
〉予感がしています。「楽しい」けど他のことを犠牲にしてまで熱中している訳ではないというのが
〉その理由です。

この冷めない理由がステキですね。

その「楽しさ」も単に本を読む楽しみだけではなくて、ブッククラブを通じて
〉多読の大先輩方と知り合いになれたということも「楽しみ」の一つです。読書相談会とその後で、
〉掲示板でおなじみの１００万語超々の方々の話を聞くことができて「ブッククラブに入って
〉良かったぁ」と実感しています。（東京以外の方には本当にごめんなさい）

いやぁ、翁家さん、ブッククラブでは、すみかを見つけたりって感じで、生き生きとしてらっしゃいましたね。
おきなやさんは、水をえたさかなや・・・

あ、そういえば、最初にお会いした涼音オフで、マリコ級（超駄級という意味）のだじゃれをほめてもらったんでした・・・
ということは、プロにほめられたってこと？
今度はセンスと羽織で、弟子入りします。

〉今の悩みは、現在のところ多読が順調で特に相談の必要な悩みもなく、「読書相談のネタ」がない
〉ので読書相談会に行って良いのか思案していることでしょうか。（なんのこっちゃ）。

簡単です。
「最近順調で相談するネタがないんです・・・」と眉間にしわをよせて、言えばいいんですよ。
相談会は、読書相談だけとは限りませんし。
心の痛みや腰の痛みも。（なんのこっちゃ）
いや、冗談じゃなくいろんな分野の職種の人がいて、雑学が学べます。

〉辞書を引かなくても、ジワジワと語彙が増えていっているような実感があります。多読を始めた
〉最初の頃に「わからない単語を辞書をひかずに、本当にそのままでいいの？」と感じていたことが
〉嘘のようです。４０歳をだいぶ超えましたが、今でも自分が成長していることにびっくりしています。

死ぬまで人間は成長し続けると思っています。
知識も、心もネ。

ではまた。