[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(13:33)]
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お名前: 寝太郎
投稿日: 2004/4/9(18:57)
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はじめましてで、お久しぶりです。(←日本語変!)
寝てるはずの、寝太郎です。
ようやく、レスがかける状態になりました。
(多読の方は、もう少しお休み)
〉レベル2以上のほうが内容は楽しいけれど、かなりつかえつかえで繰り返し繰り返しで読むので
〉疲れるし、ゆっくりスピードに少しいらいらもします。
〉かといって、飛ばし読みをするのは私的にはわからない部分があるということに苦痛・・・
〉とはいえ、もっとレベルの低いものを読むと今度は文章として物足りないのでいまいち・・・
〉というような感じで、要は何を読んでもいまいち・・・ みたいな感じで、英語のレベルを上げるために
〉がんばるぞ〜!!みたいな読み方になっているのが現状です(^^;
そのような状況において、寝太郎の経験では、
頑張らないけど、頑張って、沢山読むことによって、
克服しました。(←えらそ〜)
最近はあまり話題に上らなくなりましたが、
PGR2の壁(黄色い壁)というのがあります。
これによって、PGRは、GR界では若干嫌われ者ですが・・・(^o^)
確かに、文字は小さい、話は短縮されすぎ、といろいろ欠点はありますが。
んで、寝太郎はどうやってPGR2を沢山読んだかというと、
1.沢山読めば、そのうち楽しいのに出会うだろう。
2.この本は、いただけないな、と批評家の目で読む。
といった、スタンスで読んでいました。
だから、投げ本はありません。
いやぁ、読書記録ちゃんとつけていれば、
PGR2専門の批評家になれたのに(^o^)
〉でも、今回の秋男さんのアドバイスで、たとえ飛ばし読みでもためになるということを聞いたので、
〉しばらく、おもしろい本はじっくりで、つまらない本は飛ばし読みということをして
〉様子を見ようと思います。
仕事の書類でも、同じです。(ってオイ、真面目に仕事しろ)
〉と、考えていくと、今ふと思ったのは、私のこの悩みの原因の一番は投げ技をマスターしていないことの
〉ような気がしてきました(^^;
〉投げ技ってほんと難しいです。
〉まだ1冊しかできていないですもん・・・
大丈夫。投げ技なしでも100万語いけるよ。
たぶん、投げ技が一番難しいから。
〉内容からして私にとってつまらないというのなら、投げることもできるのですが、
〉内容はおもしろそうなのに、読みづらいというのはなかなか投げることができないです。
投げるのでは無く、しばらく本棚で待っていてもらえばいいんです。
そのうち、本の方から「読んで〜!」って、信号送ってきます(^o^)
〉こういうのは後で読もうというのができればいいんですけどね・・・(^^;
そういうことです。
あと、楽しんでいるふりをするという、脳をだますやり方もあります(笑)
効果の方は、実証されていませんが・・・
ではであ、また掲示板でお会いしましょう。
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