[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(12:49)]
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18818. こっそりひっそり 20万語通過おめでとうございます〜♪
お名前: Julie
投稿日: 2004/3/24(23:10)
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まこっぺさん、こんにちはー。Julie と申します。
〉今回はひっそりこっそりと20万語通過報告です(笑)
おっめでとうございます〜♪
ひっそり…って、報告ラッパのマークを吹いてますね〜(笑)
(と軽くツッコミ入れさせていただきます)
英語Chatの広場では、まこっぺさん、ako さんに遊んでもらったのに、
お返事書かなくてごめんなさいっ!(これを謝りたかったんです)
スランプに落ち込んで英語書けなくなっちゃったんです(謎〜)。
お詫びといってはなんですが、20万語のお祝いにきました♪
〉Little Bear
〉私、わんこの物語とかくまさんの物語って好きなんですよね〜
〉だからなおさらこれは良かったです。
〉特に月に行く話はすっごく良かった♪
このシリーズ大好きですっ♪
お母さん Bear が、またねー。いいんですよねー。
〉で、GRで思ったことを一つ
〉最近はPGR2をメインで読んでいるのですが、同じPGR2でもこんなに読みやすさが違うのか!?っていうのがよくあります。
私も MIB はダメでした。(えっへん!)(注:好きな方もいます)
PGR2 は、あたりはずれが大きいので、自分に合わないのに出合ったときは、
思いきって本のせいにしちゃいましょ!
PGR2では、
Railway Children、Secret Grden、Wind in the Willows が
温かい読み心地でよかったです。
しかも、この3つ、OBW3 にもあるので、レベル違いの読み比べができます。
ハードボイルドな Lady in the Lake も面白かったです。
児童書では、
Nate the Great シリーズ
今まで「発見」された中で一番簡単な児童書。
Cobble Street Cousins シリーズ
お茶とケーキの癒し系。(女の子むけかなあ)
Maximum Boy シリーズ
へろへろ系ヒーローもの。お馬鹿・脱力系。
Zack File シリーズ
Zack くんが毎回不思議な体験をする X File もの。どの感から読んでも大丈夫。
Maximum Boy と同じ作者で、同じお馬鹿系の味あり。
Marvin Redpost シリーズ
この4巻まで読むと、ヒジキスト倶楽部会員(謎〜)になれます。
ぜひっ1巻から順に読んでいただきたいっ。
The Stories Julian Tells (Jullian のシリーズ)
Marvin と同じくらいのレベル。子供の気持ちにきゅ〜んっとなります。
(The Julian Stories とは表紙が違うだけで中身同じです)
Magic Tree House シリーズ(レベル3)
・・・と、やさしい順に並べてみました。
(順番は私の独断と偏見がたっぷりです・笑)
人によって、巻によって、やさしく感じるレベルが上下すると思います。
Zack File は、Maximum Boy より薄くて読みやすいのですが、
パラレルワールドにいったり、奇想天外なので、最初はとまどうかもしれません。
ええと、本は逃げないので、自分の好きそうなやつから読んでくださいね。
HAPPY Reading!
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