Re: こっそりひっそり 20万語通過報告

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/3(14:41)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

18808. Re: こっそりひっそり 20万語通過報告

お名前: Raquel
投稿日: 2004/3/24(12:40)

------------------------------

まこっぺさん、はじめまして、こんにちは。
Raquel@シンガポールと申します。

20万語通過、おめでとうございます。
とても楽しんで読んでいらっしゃるようなご様子、伝わってきます。

〉〜〜〜〜〜 児童書の感想 〜〜〜〜〜

〉で、特に良かったのは

〉Fluffy's Thanksgiving
〉これはFluffyが自分が一番主役に向いている〜みたいな感想とかあるのがすっごくかわい〜って思いました。
〉ぬいぐるみをMonsterだと思っちゃうのもかわいくて笑えましたね〜。

うわ〜、ここに反応して出て参りました。
私も、Fluffy 大好きです!(Fluffy好きの方、初めて発見しました)
独白が、何とも独得でいいですよね。
シリーズ他のも面白いので、よかったら読んでみて下さいね〜。
Fluffy の考え方の一貫性(自分が一番!)が見られます(笑)

〉それと、
〉Little Bear
〉私、わんこの物語とかくまさんの物語って好きなんですよね〜
〉だからなおさらこれは良かったです。
〉特に月に行く話はすっごく良かった♪
〉あまりのLittle Bearのかわいさにきゅ〜んとなって抱きしめたくなっちゃった。ははは
〉このシリーズは自分でも欲しいな〜 一回読んだのも含めて全部アマゾンで買っちゃおうかな〜って思っています。

〉そして次点として、みなさんに好評な
〉Frog and Toad
〉ほのぼのまったり系のいい感じの本ですよね。親友ってこういうもんだよな〜、いいね〜
〉私には親友と呼べる人がいるのかな〜・・・ なんてことまで考えちゃいました(^^;
〉ボタンの話とか手紙の話とか「いいな〜親友って」って思うような話がいっぱいつまっています。
〉でも、The Storyの話はすごくおもしろかった!おもわず吹き出しちゃうくらい楽しい話でした。
〉昔の「暴れはっちゃく」思い出しちゃった(笑) ってわかるかな?(^^;

"Little Bear" も "Frog and Toad" も、ほのぼのでいいですよね〜。
カエル君たちの方は、ちょっと毒気(?)も見られるけど(笑)
「暴れはっちゃく」。。。聞いたことあるような。。。?

〉〜〜〜〜〜 ちょっと思ったこと 〜〜〜〜〜

〉で、GRで思ったことを一つ
〉最近はPGR2をメインで読んでいるのですが、同じPGR2でもこんなに読みやすさが違うのか!?っていうのがよくあります。

PGR2に限らず、GRには結構こういうことがあるような気がします。
もしかして、作者さんの腕によるのかな、と思ったりもします。

〉良く言われている、自分の好きな話は読みやすく、苦手な話は読みにくいというのはよく聞いていたのですが、今回の場合は実は少し楽しみにしていたMIB(20万語通過本にしようとしたくらい。結果的には通過本にならなかったけど ^^;)でそういう状態だったのでちょっと?な状態です。

そういえば、映画もののGRはいまいちって、前にどなたかが言ってらしたような気がします。
でも、"Fly Away Home(PGR2)" は、結構好きです。

〉〜〜〜〜〜 先輩方に質問 〜〜〜〜〜

〉好きなジャンルとしては
〉Inspector LoganやJohn Doeのようなはらはらどきどきスリルとサスペンスって感じの本
〉Elephant ManやHeidiのような感動話
〉Little Bearのような愛情あふれる抱きしめたくなっちゃうような話
〉と、The Birdのようなホラーも好きかな〜
〉って感じです。

わたくし、愛情あふれる系しかお力になれそうもありませんが。。。
上述のFluffy がお好きなら、Cynthia Rylantさんの、
"Henry and Mudge"シリーズはいかがでしょう。
かわいいわんこ(といっても、絵はへたうま調)と男の子の
ほのぼの日常のお話です。
あと、定番ですが "Curious George" とか。
"Corduroy(くまのコールテン君?)" なんか、くまさんがお好きなら、
どうでしょう?
"Frog and Toad" の作者 Arnold Lobel の、フクロウ君のお話
"Owl at Home"とか。
とっくにお読みだったら、すいません。

非常に部分的なレスでごめんなさい。

それでは、これからも楽しい読書を〜♪


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.