[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(13:06)]
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18680. Re: 100万語を前にして、不完全燃焼におちいったことありませんか?
お名前: ぽぽろん
投稿日: 2004/3/8(21:36)
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Skipperさん、はじめまして。ぽぽろん@250万語と申します。
>GRだと字数制限や文法上の理由などから省略されていることが少なくありません。
>そうなってくると、話しの先が途中でわかってしまったり、
>中途半端な形で無理やり終わらせられたりしてしまう作品が多いのです。
>(私がそう感じてしまうだけかもしれませんが...)
>だから、読後には不完全燃焼だけが残り、嫌味な『へぇ〜』しか残らないのです。
SkipperさんはGR中心に読まれているとのことですが、
確かにGRではそういうことがありますね。
PGR、OBW、CER、MGR、全部そうですか?
それとも、特定のGRでこうなりやすい、なりにくい、という差があるでしょうか?
私の場合、PGR(今のところ0〜3)は全滅、OBWは1・2はよくて3はダメ(OBW4・5のほうが読みやすいかも?)、
MGRとCERはけっこう相性がよいようです。
レベル3あたりともなると、児童書も含めて、読める本の幅がぐーんと広がります。
レベル0〜5あたりの面白そうな児童書を読みつつ、「子どもの話ばかりで飽きた」と思ったら、
CER3の“オトナの話”を読むとか、主に読んでいるレベルの相性のよいGRを読む
などというのはいかがでしょう。
「児童書とGRしか選択肢がない」ような閉塞感があるのなら、いっそPBを読んでしまうのもテです。
読めたらシメタもんだし、読めなくて投げても、PBなら落ち込まずにすむ。(笑)
PBを投げても読み終わっても、いつでもGRや児童書は待っていてくれます。
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