[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(16:54)]
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けいたろうさん、こんにちは。47万語おめでとうございます。
PGR2は冊数自体が多くてジャンルもたくさんあり、好みが別れるものが多いようです。自分の好みに合いそうなジャンルを探して読めばいいでしょう。それにひきかえOBW1〜2あたりは好き嫌いの幅が少ないように思います。cambridgeやMacmillanなども面白いです。
〉じつは先日、中国・北京に行ったのですが、そこで中国版Cambridgeを発見、購入してきました。
〉中国版Cambridgeは2種類あって、ひとつは中国語で全訳(左ページに英文、右ページに中文)がついているもの、
〉もうひとつは中国語の注釈(glossaryなのかな)がついています(たとえばlose one's way 迷路、とか)。
〉日本語の訳が付いているとついつい見てしまってよくないのかもしれませんが、私は中国語も疎いのでふつうのGRを読んでいる感覚で楽しんでいます。
〉ちなみにこの"剣橋英語分級読物"は中国国内で印刷されているためか激安でした(1冊あたり100円ぐらいだったかな……)。
〉ということで20冊近く買いこんで帰国しました(笑)。
北京へ行かれたんですか。中国版GR、おもしろいですね。CERのほかOBWもあります。中国へ行って買ってきた人から借りました。「英語以外の外国語」の広場にも中国版GRの報告があります。中国語は少しはできるのでしょうか。
〉〉それから、GRの合間にNative向けの絵本なんかもいいですよー。
〉〉Frog and Toadシリーズなど、大人でも楽しめるものが結構あります。
〉〉GRは品行方正な英語ですけど、
〉〉Native向けは子どものものでもNative向けなので、
〉〉今から絵本などおりまぜて読んでいくと、
〉〉児童書、ペーパーバックへの道にスムーズにつながっていく気がします。
〉ぼちぼち絵本もいいのかなぁ。
〉Oxford Reading Treeにも関心があるのですが……。
私も絵本をおすすめします。ネイティブ向けの容赦ない表現は、GRに慣れた頭には刺激になります。絵本をたくさん読むと、英語の感覚がより深くわかるようになっていきます。
それではHappy Reding!
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