[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(15:32)]
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18593. Re: 50万語通過しました&児童書に初挑戦!
お名前: kentapb
投稿日: 2004/2/21(17:30)
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ヨシオさん、こんにちは。
〉kentapbさん、50万語通過、おめでとうございます。ヨシオといいます。
〉〉こんばんは、kentapbです。
〉〉2/19の早朝、50万語を無事通過しました。
〉おめでとう!
ありがとうございます。
〉〉40万語から50万語は、あっという間に感じました。
〉〉通過本は、Louis Sachar の Johnny's in the Basementでした。
〉これまだ読んでいません。よかったですか?
書評では、星3−4個くらいでしたけど、個人的には星5個です。
とても読みやすいし、子供が精神的に一皮むける過程がよくかけていて、
自分の同じ頃を思い返してしまいました。
〉〉 今回読んだJohnny's in the Basementは、最初の5ページでわからない単語が、どんどん出てきて、GRとは全く違う代物だと感じました。でも、10ページをすぎて登場人物のキャラがわかってくると、わからない単語があっても、ぐいぐい飛ばし読みできました。おそらく、文としては30−40%はわからない部分があった(というか読み飛ばした)のですが、十分ストーリーは追えたし、主人公に感情移入もできたし、読後にはほのぼのした気分になれました。
〉お〜!よかったですね。GRは、作り物めいたところがありますが、読みやすいです。児童書は、vividな英語で、その分目が点になってしまうときもありますが、面白いです。
目が点だらけです。でも、中身はわかるんですよね、なんとなく。
〉〉現在、2冊め(Someday Angeline)を読んでますが、これもはまりそうです。
〉これ、よかったです。DahlのMatildaとは、ちょっと視点が違いますが、天才少女が受け入れられないのはどちらでも同じですね。Matildaと違って、父親がAngelineを理解しようとしているのがいいです。
自分も娘(といっても生まれたばかり)を持つ父親なんですが、あんな立場だったらどう感じるだろう?と思いながら読みました。天才少女じゃなくても、似たようなシチュエーションはあるだろうし、そのときに親としてどう対応するか。。。
まじめな中にも、言葉遊びとかが入ってて、楽しみながら読めました。
〉kentapbさん、これからも、GRと児童書を交互に、Happy Reading!
おすすめの児童書、作家がいらしたら教えてください。
それでは。
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