[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/4(00:23)]
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ヨシオさん明けましておめでとうございます。rockmanです。
コメントありがとうございました。
〉100万語まですぐですね♪
はい、がんばります〜。
特に「風と共に去りぬ」ではcouldとwould
〉〉に悩まされました。愛を語るためには仮定法は必須事項なんでしょうね。
〉児童書でもWouldやCouldは沢山出てきますよ。できたらいいな〜、とか言うときには必須なんですよね。
へ〜〜(100へ〜)。私が読んだものの中にはでてきませんでしたが。私も
仮定法は嫌いな方ではないんで、英会話の中でも時々使います。ただ、wouldは
使いやすいんですが、couldはニュアンスが微妙でなかなか使いづらいように
思います。でも、「風と共に去りぬ」の中では、言い寄って来る男達を微妙に
かわしたり、ケンカになりそうな険悪な雰囲気をうまく収めたり、といった
場面で効果的に使われていますね。児童書では無理な大人の世界です。
〉Gone with the Windは面白かったですね。Scarlettの生き方にはちょっと???でしたが。
あはは..言えてますね。やはり美人って得だなぁ〜とも感じました(笑)。
〉〉でも、今まで本の題名は知っていても読んだことのなかった本を(retold版ば
〉〉かりですが)、多数読むことができ、改めて読書の楽しさを再発見することが
〉〉できました。
〉GRでは、邦訳では読まないような本を読みますね。
そうですね。いろんな本に出会えたことも嬉しかったです。
〉〉こともできました。本ってまさに文化そのものですよね。英語を学んでいく上
〉〉で、英米の文化的背景を理解することは重要と思います。その意味でも多読は
〉〉すばらしい方法と思います。
〉本当にそう思います。日本語の本だけでは英米の風土の雰囲気は分かり図らいですからね。
〉rockmanさん、今年もよろしく、Happy Reading!
こちらこそ、今年もよろしくお願いします。
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