Re: 60万語通過しました!

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/4(10:22)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

18067. Re: 60万語通過しました!

お名前: ぴかぶー
投稿日: 2003/12/24(13:55)

------------------------------

〉みなさん、こんにちは。
〉naongです。

こんにちは。ぴかぶーです。60万順調ですね。おめでとうございます。私もちょうど61万語ぐらいですが、今回はドタバタと忙しいので、報告は、次まとめてしようかな、と思っています。

〉今回は、電車や喫茶店では一気に、家では細切れに読んでいました。
〉家だとどうも、いろいろすることがあってゆっくり読めません。
〉本当はゆっくりくつろぎながら読みたいんですけどねぇ。

私も、のんびりーでぃんぐ、するため、どうやって日々の雑多な仕事を効率よくこなすか試行錯誤中です。

〉さて、50万〜60万語で読んだ本の内訳です。

〉     GR 絵本 児童書 合計
〉レベル0  − 38   2 40
〉レベル1  1  −   2  3
〉レベル2  2  −   5  7
〉レベル3  6  1   2  9
〉レベル4  −  1   −  1
〉 合計   9 40  11 60

〉・ORT
〉今回のLevel0の絵本はほとんどORTです。
〉とうとう買っちゃいました。
〉うわさどおり、とってもよかった。
〉Level1とLevel2を読みました。
〉言葉のイメージがとってもつかみやすいです。

いい本ですよね。

〉・Peter Rabbitシリーズの"Tales of Squirrel Nutkin"
〉Level4だけあって、いまのわたしにはけっこう難しかったです。
〉邦訳も以前読んでたし、Listening - Readingだったので、雰囲気はつかめましたが。
〉もう少し読めるようになったらまた挑戦してみようっと。

Peter Rabbitシリーズ、私15万語ぐらいの時、1回挑戦している。でも、1行目からまったく読めず、、、カーン、終了。。(題名すらよめず、覚えてもいない。)そうかレベル4は、手ごわいなあ。その後邦訳読んでみて、これは無理だあ、と思った覚えがあります。今の私でもまだ無理でしょう。

〉ちなみに。
〉Wired for BooksというサイトのKids' Cornerで、Peter Rabbitシリーズから9つの作品が絵入りで読めます。
〉そのうち2つの作品は朗読もあります。(英語だけじゃなく、フランス語・ドイツ語・なんと日本語も)
[url:http://wiredforbooks.org/kids.htm]

情報をthank you。これは参考にさせてもらいます。

〉・今回一番ほのぼのした"A Kiss for Little Bear"(ICR1)
〉Little Bearが描いた絵をニワトリから届けてもらったGrandmotherが、お礼のキスをまたニワトリに託して、それが巡り巡って、というお話。
〉すごくかわいい話で大好きですが、一言。
〉キスを他人に託しちゃいけません。

これは、なごみますねえ、Little Bearシリーズ、全部読みました。でも、ひとつ気になる点が。なんでママとパパは、服着てるのに、このベアーは すっぱだかなん。?とっても違和感が、、。

〉・今回一番しみじみした"Emma's Yucky Brother"(ICR3)
〉Emmaのおうちに養子としてやってきたMax。
〉わたしにも弟がいますが、子どもの頃は何回「弟なんて!」と思ったことか。
〉Emmaのそんな気持ちや、急にお姉さんになった戸惑い、Maxの複雑な気持ちなどが、総語数1200語の中できっちり描かれていてとても深い本でした。
〉2人が手をつないでいる後ろ姿にうるうるきました。

やさしい文章で、芸術。ほんとにすばらしいですね。

今日はクリスマスイブ、私は朝からお花をいけ、プレゼントを買い、今からケーキを焼きます。そんなときに限って、コブがギャーギャーいってる。(1歳児なので、宇宙語)あーあ楽しいことするのにカリカリきてちゃいけませんねえ。

naongさんも、楽しいイブを。。では、Happy christmas reading!!!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.