[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(04:07)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/12/7(11:29)
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naongさん、折り返し点通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉みなさん、こんにちは。
〉naongです。
〉今日、50万語通過しました!
〉やったー!
〉年内にはなんとかいけるかな、とか思ってたんですが、ここ3日で一気に50万語まできてしまいました。
あとは一直線に100万語ですね!あっ、紆余曲折があっても、ちっともかまいませんよ(笑)。読み続けていれば、いつかはかならず100万語、ですから。
〉理由は2つあります。
〉まずは、Milly-Molly-Mandy Stories。
〉これは13のお話が入っているので、10日くらいかけてちびちび読んでました。
〉で、読み終わって書評で検索したら、なんと総語数が19,000語。
〉ゆっくりゆっくり読んでたので、その長さに気付きませんでした。
〉内容は、1920年代のイギリスのある田舎に住むMilly-Molly-Mandyという女の子の暮らし。
〉時間がゆっくり流れていて、落ち着く本でした。
20年代のイギリスとは、いい感じですね。第一次世界大戦が終わったばかりの頃でしょうか。
〉GRづいていた今回は、OFF3のLaughter、OBW3のThe Railway Childrenがおもしろかったです。
〉OFFは初めて読みましたが、写真が多くて短くて内容が濃いのでとても楽しめました。
OFFは、Ireland、Scotland、Flight、Kings and Qeens of Britainなどを読みました。Non Fictionもいいですね。
〉はまりそうです。
〉The Railway Childrenも、けなげな子どもたちがかわいかった。
〉原書でも読みたくなりました。
〉いつか。
〉とはいえ、Biscuit's New Trickではfetchの意味がよく分かって、多読効果も感じていたんですけどね。
〉Mac用のFTPソフトにFetchというのがありますが、ソフトのアイコンは犬だし、ファイルをアップロード(もしくはダウンロード)するときもポインタが「一生懸命走っている犬」になるんです。
〉で、なんで犬なん?とずっと疑問だったわけです。
〉それが、Fetch the ball, Biscuit! の一文のおかげで分かりました。
〉すっきり。
お〜!そうなんだ!BallをFetchするんですね。こうやって覚えたものはなかなか消えませんよね。MTHで、Climb down、Climb into、Climb overとか覚えました。やさしいレベルで基本語を沢山読むことが英語の基礎をつけるって、本当ですね。でも、すぐ、上のレベルを読みたくなってしまいます(汗)。
〉とうとう、100万語までの折り返し地点。
〉無理せず読めるときに読む、ぐらいの気持ちですすんでいきたいと思います。
〉それでは、Happy Reading!
naongさんも、Happy Reading!
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