Re: 停滞を乗り越えて，400冊目で45万語通過しました！

appleさん、こんばんわ。
Matildaもうちょっとで読み終えます。

〉MatildaはGR(PGR3)で読みました。いいですね。
〉原書も読みたくて買いましたが、分厚さに圧倒されました。
〉なかなか多読レベルを上げるのは難しいものです。

PenguinのPuffin Bookが原書なのかな？
この厚さは私も初体験(*^-^*)
でも思ってよりも読めちゃいます！
Magic Tree HouseやNancy Drew Notebooksをガンガン読んだ成果だと
思います。
あせらなければ道は拓けて行くもんだと実感(^^)v

Mutildaは挿絵がちょうどよくて、それにも感動しました。
他にもPuffinでこの厚さの本を持っているのですが、挿絵はほとんど入っていません。
こっちはさっぱり読めなーい。
ということで、肩の力が抜けてきたらお試しあれ！

〉冊数も語数も減らないのがいいですね。
〉冊数の中には十数冊はタイトルしか英語がない本もあるので、
〉それを数えて良いのかどうかは疑問ですが一応洋書なので入れています。

気にしない、気にしなーい
それはもう胸張って自慢できると思います。

〉早くレベルアップすれば安く上がるとわかりつつも、
〉易しい本、語数の少ない本を選んでしまいます。

私は早めにレベルを上げてしまったんですが、調子に乗って
もっと上げてみたらやっぱりだめでした。
たまにレベルを下げると前に気づかなかった発見があったりするので
レベル０やらレベル１をクリアしたわけじゃないんだなって身にしみます。
もうこんなレベル読んでられるか！っと投げたときが本当にレベルが
あがるときかもしれません。

〉（Ramonaはレベル４ですが、酒井先生からレベル３までで１００万語を
〉超えるようにおすすめいただいたのです。比較的レベル３に近いレベル４だと
個人的には言い訳しています。あっ、ここに読んだって書かなければいいのか。）

レベル４以上を１冊も読むな！ってわけじゃないと思う。
キリンもいい興奮剤ですから(^^)
ＧＲのレベル４を何冊か読みましたが、なぜか読みやすいものがあります。
語彙を減らす量が多くない分だけ表現が自然になるのかなあ？

〉いちおうTOEICを受けようとは思っているのですが、
〉これでReading Sectionが悲しい点だったらと思うと怖くて・・・

受けたことないのでわからないのですが、TOEICの点数と
多読の実力（今読んでいると言う事実）のどちらを重視するかですね。
もし私が受けることになったら、やっぱり怖いです(^^;
でも点数が悪ければもっと多読してやる！って思うかも。

でわ！Happy Reading!