[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(03:34)]
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17243. 酒井先生にナイショね(Re: ハラハラドキドキappleさん)
お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2003/10/27(17:36)
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道化師さん,こんばんは。
〉まずは、停滞脱出オメデトウございます。
ありがとうございます。
<ひそひそモードはじめ>
なぜかですね。今,読みたいと思って手にしている本は,
推定レベルが4,たぶん2万語くらいの,
「Ramona Quimby, Age 8」です。(@_@;)
読み終えてしまったら,書評にないので語数を数えないといけない・・・。
さて,どうしよう。
<ひそひそモードおわり>
〉なんか、appleさんの経過報告や、悪戦苦闘ぶりはいつも読んでいて、
〉ハラハラドキドキして。
〉下手なサスペンスより、ドキドキ感は上です。
上手なサスペンスよりドキドキする報告がかけるようになったら,
停滞研究ができるかな。(^0^)
〉この予感がした時、どうしたら良いかが、「停滞予防」の鍵なんですけれどね。
〉うまい方法が思い浮かばないんです。
そうですね。
そもそも「停滞とは何か?」から議論が必要そうです。
停滞とは何か。
本人が停滞と感じたとき。 ←仮病もあり?
あんまり読めないとき。 ←あんまりの定義は?
まったく読めないとき。 ←これは誰もが停滞と認めるだろう。
ううみゅ。
本当に風邪みたいなやつですね。
〉津田沼の酒井先生の話だと、350万語あたりで、
〉英語が溢れ出て来た方の話をされていました。
あと約7倍も読むとは,先が長いですね・・・(とほほ)。
〉津田沼の講演会はとってもオープンな場所だったから、
〉appleさんもいらっしゃれば良かったのに・・・と、
〉話題に上っていました。
行きたかったのですが,申し込みの電話をかけたときには,
定員オーバーだと言われました・・・。
〉今度の機会は、めげずに来て下さいね。
11月のタドキストの会に行こうと思っています。
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