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お名前: 寝太郎
投稿日: 2003/10/26(11:43)
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こんにちは、appleさん。
お元気ですか?
〉無理をして読むときの工夫ってあるのでしょうか?
〉もしよろしければ教えていただければうれしく思います。
工夫ですか・・・?ちょっと思い出してみますね。
カタカタカタカタ(脳内HDDが検索中・・・)
まぁ、GRに関してですが(^o^)
まず、簡単そうな本を選ぶことです。それはやってはりますね。
尚かつ、happy endingになるであろうと思われる本。
裏表紙のあらすじを読む。
OBWなら、About The Autherをよんで、
Glossaryを、音読する。
そして、Intoroductonを読み始める。これも音読。
ここまでで、約10分。
以上、読書開始の儀式みたいなもんです。
この儀式の間に、今日は読めるぞと暗示をかける(^o^)
そして、読み始めるのでありますが、
最初の数行は音読、このとき和訳してしまってもいいと思います。
そして徐々に脳内音読へ。まだ和訳しているときもあります。
んで、脳内も無音になっていければいいのですが、
それは、調子のいいときのみ。
あぁ、これではお答えになっていませんね。
似たようなこと、やってる人いるかもしれませんね。
じゃあ、次いってみよう。
無理をして読むっていうのは、荒治療です。いや荒行です。
そのときは、修行を行っているふりをするわけです。
ふりをしていると、脳がだまされます。
これは、読まなきゃいけない文章なのだと。
まぁ、こんなかんじかなぁ。わかりにくいでしょうけど(^^ゞ
要するに、仕事でどうしても読まなきゃいけない時みたいな
状況を擬似的に作り出すのです。
無理に読み切ってしまっても、一冊の本を読了したという
快感が脳の中にわき起こって来ると思います。
脳って結構、お馬鹿さんだから(笑)
すると、読了の快感を脳が再び欲しがるようになるのでは・・・
これじゃあ、読書中毒やんか・・・
あまり良いお答えになってませんねぇ。
無理してでも読むっていうのは、私だけですかねぇ。
〉寒い休日はぬくぬくのんびりーでぃんぐですね。
〉でも11月のタドキストオフには行くぞ〜と燃えています。
あぁ、東京は遠い、遠すぎる・・・
〉Happy Reading!!
ほいじゃあ、またね。Happy Reading!!
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