20万語通過報告です

こんにちは、naongです。

本日"Magic Tree House #1"で20万語越えました。
こうやって区切りごとに報告するのが、いい励みになりますね。

20日間で37点（e-booksやアンソロジーの中の短編も含みます）。
最初の10万語は１ヶ月強かかったので、早くも効果が現れてるようでうれしいです。

10万語〜20万語で読んだ内訳は、
Level2〜3のGR (6)
Level0〜4の絵本・e-books (19)
Level1〜4の児童書・短編 (14)

とうとうシリーズものに手を出してしまいました。
"Marvin Redpost"と"Magic Tree House"。
"Marvin Redpost"は１巻目を読んではまって、ただいま２巻目を注文中。
一緒に頼んだ本（和書ですが）が入荷してないのでまだ読めてません。
"Magic Tree House"は、気になりつつも巻数の多さで少し迷ってたのですが、
書店で少し立ち読みして気に入ったので、一気に８巻まで買いました。
買ったのはAmazonのユーズドでですが。

他には、
"How to Be Cool in the Third Grade" Betsy Duffey
Coolになるために奮闘するRobbieがかわいくて頼もしいです。

"Esio Trot" Roald Dahl
大人が主人公の児童書、というのがめずらしくておもしろかったです。

"Time of Wonder" Robert McCloskey
いまのわたしには難しかった。
日本語訳も読んでみて、鳥や動物の名前にひっかかっていたことが分かりました。

"Don't Forget the Bacon" Pat Hutchins
英語で読んでよかった！の１冊。
音が楽しめます。

"William Shakespeare" OBW2
シェイクスピアという人物にひかれました。
いずれ本格的な伝記を読みたいです。

あと、いま注文中なのが
"Boxcar Children"
"Cobble Street Cousins"
"Invisible Inc"
"Littles"
"Nate the Great"。
とりあえず１巻ずつ読んでみて、おもしろかったら続きも買うつもりでいます。
でもまだまだ読みたい本がいっぱいあって、いままで和書やら映画やらCDやらに
つぎ込んでた分をほとんどそっくりあててるんですが、まだ足りない。。。
そういうときの強い味方として、ヴァージニア大学のe-booksなども少しずつ読むようになりました。

次の30万語はほとんど児童書になりそうです。
いやぁ、この先が楽しみだ。

それではみなさん、Happy Reading!