[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(18:51)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/10/4(11:57)
------------------------------
fiddleさん、75万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉みなさん、こんにちは、fiddleです。
〉「多読を始めたので、しばらくはたくさん英語の本を買うからね」
〉と、いちおう夫に宣言はしていたのですが、
〉むやみに刺激するのも悪かろうと、本は扉つきの棚に押し込んでいました。
えらい。直接見えないところにおいてあるのですね。うちでは、奥さんの見えるところにあるので、冷たい視線が...。(扉付の本棚がないだけ)
〉先日、その扉を夫が開けてしまい、
あらら。
〉「君、これいくら使ったの?」
〉(冷たい視線、沈黙…実は他の棚にもその倍以上収納している)
〉「と、投資だよ、投資!ほら、子どももこれから読むしー」
〉「ふぅーん、それなら今度アメリカに行くときには、君に全部喋ってもらうからなっ」
でも、アメリカにいける理由ができたわけですよね。よかったっておもー。
〉というわけで、いささか家庭内で小さくなりつつも
〉多読にいそしみ、今日、75万語を通過しました。
おめでとうございます♪うちでも、本の数には小さくなっています。200冊は十分超えたから。10万円はすでにいつ超えたかわからなくなっています。これ、奥さんには内緒です(笑)。
〉★キリン読み挑戦
〉たまたま夫の実家で"Narnia"全巻(あまり読んだ形跡がない20数年前のもの)を発掘し、
〉"The Lion,the Witch & the Wordrobe"を読み始めてみたら、
Narnia、そのうちぜひ読んでみたいですね。本屋で色刷りの挿絵のNarniaを見ました。白黒よりいいですね。でも、レベルが6〜7以上らしいので、まだまだかも。
〉そんなときに救いになったのが、Patricia MacLachlanのSarah三部作です。
〉20世紀初頭の Prairieに暮らす家族の数年にわたる物語が
〉素晴らしい、時には過酷な自然とともに描かれています。
〉このレベル、この語数でこんなに詩情あふれるお話が書けるんだ、と感動しました。
Sarahの三部作はよかったですね。もっと書いてくれるといいのにって思います。
〉また、Marvin Redpostも、最初のころに比べると格段に
〉物語に入り込めるようになりました。あと2冊、読んでしまうのが惜しいような…
8巻まであるんでしょう?3巻まで読んだけど。最近Someday Angelineを買いました。読むのが楽しみです。
〉それでは、報告はこんなところで。
〉読んでくださってありがとうございました。
100万語に向けてHappy Reading!
▲返答元
▼返答