[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(18:34)]
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ぽんきちさん、こんにちは。
〉fiddleさん、75万語通過、おめでとうございます!
ありがとうございます!
〉ほんとにアメリカで喋ってみたら、これが結構ペラペラ出てきたり
〉して、ダンナさん何も言えず状態になると最高ですよね〜。
そうなれば最高ですが、
うちの夫は、日本語でも人の10倍は喋る人で、英語も、
ブロークンだけどいちおうOKという人なんですよね。
ひるがえって、私のほうは、日本語でも口が重いほう。
こりゃ、勝ち目はありません。
〉しかし皆さん、だんなさんとの間であれやこれやあって、自分だけじゃない、
〉と嬉しく(?)なります。私も同様で、本を買うのは渋い顔されるし
〉(いやまあ、こっちも彼がCD買うのは文句言っちゃうんですが)
〉「英語の多読はまだしも、最近ずっとパソコンで日本語のサイト見てるのは
〉いかがなものか」と御意見される始末です。
一緒に生活するってことは、あれやこれやあるってことですよね。
これもまた夫婦生活です。
〉一緒に多読ができるのが一番だと思うんですが。はああ。
いまのところ、仕事と趣味で手一杯で、多読までは手が廻らないようです。
ためしにMarvin Redpostを勧めてみたら、
表紙に引いていました。
〉Narnia。実は読んだことなくて多読前に知らなかったのですが、
〉掲示板でよく見かけるので、挑戦しようかと、Darren Shanとともに
〉いま積読状態です。(おお「つんどく」で一発変換で出た。)
Narniaは、シリーズ最後のほうではキリスト教色が強くて、
少し馴染まない部分もあるのですが、
やはりとても面白いファンタジーだと思います。
ぜひ、いつか読んでみてください。
〉しかし、ダンナさんの実家に英語のそんな本があるとは、
〉どなたか多読とかされていたのでしょうか?
夫が買ったものです。他にも、何冊か洋書がありましたから、
学生時代に挑戦しようと思ったのでは?
〉〉次にEmily Roddaの"Deltora Quest#1"(レベル5)を読んでみました。
〉Emily Roddaというと、私はRowanの方を読んですごく面白かった
〉のですが、色々他の著作があるんですね。fiddleさんが読まれて
〉いるということは、きっと面白いのですね。チェックしまっす。
私の場合は、分からない単語ありすぎで、お話に乗れた、という感じではなかったのですが、
書評では★5つですし、面白いはず!
続きもおいおい読んでいくつもりです。
〉〉そんなときに救いになったのが、Patricia MacLachlanのSarah三部作です。
〉〉20世紀初頭の Prairieに暮らす家族の数年にわたる物語が
〉〉素晴らしい、時には過酷な自然とともに描かれています。
〉〉このレベル、この語数でこんなに詩情あふれるお話が書けるんだ、と感動しました。
〉うーん、面白そうですねえ。これも、読んでみたい。探してみます。
〉ご紹介、ありがとうございます。
これは、私も掲示板でどなたかのコメントを見て読んだのですが、
しみじみとほんとによかったです。
〉では、80,90,100万語に向けてHappy Reading!
はい、ぽんきちさんも、Happy Reading!
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