[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(18:56)]
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お名前: ぽんきち
投稿日: 2003/10/3(05:47)
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fiddleさん、75万語通過、おめでとうございます! ぽんたさん、こんちゃおさん、初めまして。 〉先日、その扉を夫が開けてしまい、 〉「君、これいくら使ったの?」 〉(冷たい視線、沈黙…実は他の棚にもその倍以上収納している) 〉「と、投資だよ、投資!ほら、子どももこれから読むしー」 〉「ふぅーん、それなら今度アメリカに行くときには、君に全部喋ってもらうからなっ」 〉というわけで、いささか家庭内で小さくなりつつも 〉多読にいそしみ、今日、75万語を通過しました。 ほんとにアメリカで喋ってみたら、これが結構ペラペラ出てきたり して、ダンナさん何も言えず状態になると最高ですよね〜。 しかし皆さん、だんなさんとの間であれやこれやあって、自分だけじゃない、 と嬉しく(?)なります。私も同様で、本を買うのは渋い顔されるし (いやまあ、こっちも彼がCD買うのは文句言っちゃうんですが) 「英語の多読はまだしも、最近ずっとパソコンで日本語のサイト見てるのは いかがなものか」と御意見される始末です。 一緒に多読ができるのが一番だと思うんですが。はああ。 〉★キリン読み挑戦 〉たまたま夫の実家で"Narnia"全巻(あまり読んだ形跡がない20数年前のもの)を発掘し、 〉"The Lion,the Witch & the Wordrobe"を読み始めてみたら、 Narnia。実は読んだことなくて多読前に知らなかったのですが、 掲示板でよく見かけるので、挑戦しようかと、Darren Shanとともに いま積読状態です。(おお「つんどく」で一発変換で出た。) しかし、ダンナさんの実家に英語のそんな本があるとは、 どなたか多読とかされていたのでしょうか? 〉次にEmily Roddaの"Deltora Quest#1"(レベル5)を読んでみました。 〉このお話は、第1部と第2部で一世代違うのですが、 〉第2部に入ったところで話の流れがよく分からなくなったので、 〉そこのところだけ、本屋さんで訳本を立ち読みして乗り切ることができました。 Emily Roddaというと、私はRowanの方を読んですごく面白かった のですが、色々他の著作があるんですね。fiddleさんが読まれて いるということは、きっと面白いのですね。チェックしまっす。 〉そんなときに救いになったのが、Patricia MacLachlanのSarah三部作です。 〉20世紀初頭の Prairieに暮らす家族の数年にわたる物語が 〉素晴らしい、時には過酷な自然とともに描かれています。 〉このレベル、この語数でこんなに詩情あふれるお話が書けるんだ、と感動しました。 うーん、面白そうですねえ。これも、読んでみたい。探してみます。 ご紹介、ありがとうございます。 では、80,90,100万語に向けてHappy Reading!
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