Re: お久しぶりですの82万語通過

[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/3(22:16)]

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16624. Re: お久しぶりですの82万語通過

お名前: プリン
投稿日: 2003/9/12(09:03)

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windyさん、はじめまして。
プリンといいます。
82万語通過、おめでとうございます。
掲示板への書きこみは3度目?ぐらいでしょうか。
今、私は大体60〜70万語ぐらいのところにい・る・は・ず・・・?
(最近、記録をつけるのが面倒でつけていないので大雑把にそれぐらいかなと。
 あとでまとめてつけるつもりですが・・・フゥ)

> …しかし我ながら、何をどう読んでも振り返ってみると読書ペースが全く変わっていないことに驚いています。相変わらずの一ヶ月10万語ペースです。つまり読書スピードが多読開始直後からちっとも上がっていない+1日平均の読書時間も全く変わらない ということなんだろうと思うのですが…。(汗

読書スピードの速い方ばかりでいつもびっくりしています。
最近は、「まあ楽しければいいか」と速度は気にせず読んでいますが・・・。
要するに遅いということです。

〉 でも最近は多読のほかに、友人とYahoo!メッセンジャーのボイスチャットを使っての英会話練習をしたり(ちょうどSSSのオンラインシャドウイング会のテストが始まる少し前から始めました)、ある必然性に迫られてドーピング的な勉強その他もせざるを得ない状況になったりしているので、別のことに時間を割いている一方で読書ペースが変わっていないということは、喜んでもいいのかな〜、と。(^^*ゞ

インターネット上でいろんなことができるんですねえ。

〉・60〜70万語 6/27-7/21:
〉<Level 9> 1冊
〉 Harry Potter and the Chamber of Secrets

ハリー・ポッター! すごいですね。
読みたいものの1つですけど、読めるのはいったいぜんたい
いつのことになるやら。

〉●Mrs Cockle's Cat
〉 書評にない動物ものを読むシリーズ(仮)の一環です。 ^^;
〉 かのPhilippa Pearce女史(酒井先生が今月のActive English連載の中で言及されていた作家の一人です)による作品、ということで、見つけたときは密かにニヤニヤしてしまいました。悪い天気が続いて好きなサカナの食事がもらえずに家を出ていってしまう猫と、猫のことを考えてすっかり痩せてしまい、そのためにとんでもないことになるCockle夫人。単純なめでたしめでたし系でないところが印象的で、ヒトに媚びない猫が深いところではちゃんと人間に寄り添っているんだなぁというか、人と猫との対等な関係というか、そんなところが良かったです。イラストも、凝った絵ではないのですが(特に本文中にある猫の絵が)気に入りました。
〉 総語数4,100語、レベルは一応3、としてみました。総語数は少ないですが情景描写の単語がレベル2とするにはどうかなぁ、と感じまして。レベル分けはほんとに難しいです。。

実は、↑ これで出てきました。
図書館でPhilippa Pearceの薄めの本を見つけて借りてきたのが
これでした。実はPearceが大好きで翻訳ものを買いあさって
読んでいたのでとってもうれしかったのです。
有名なのはレベルがうんと高いのでまたまだ読めません。
これも、普通レベル2程度を読んでいる私にとっては
ちょっとキリンでしたが、とっても文体がきれいで
あこがれの作品も早く読んでみたいと思わせてくれるものでした。

〉☆
〉 80万語を超えたということでHarry Potterはちょっとお休みして100万語に向かおうとしていますが、「100万語通過までの読書計画」を考えるのが楽しくて仕方ありません。(考えている間に読めという話もありますが… ^^;)
〉 今まず読み進めているのは吉本ばななの「キッチン」英訳版(ISBN: 0671880187)だったりします。Amazonのバーゲンで40%Offになっていた(もしかすると今でも?)のを見つけて喜んで確保したものです。原作は以前に読んだことがあり心に残っていたので、ああいうのを英語で読んだらどうなんだろう?と。読み終わってからの報告時にまたあらためて感想を書きたいと思います。

ご報告、心待ちにしています。

〉 このあとの計画(笑)としては、勝手に自分のモットーとしている「書評にない動物ものを読むシリーズ(仮)」を取り入れつつ、また、100万語通過本としては心に決めている本(書評にはないものです、ちゃんと読めるといいなぁ、、ふふふヾ(^^; )があるので、それらの間にシリーズの最終巻を読み残しているMTH(#4)、Catwings(の4巻目/Jane on her own)、Sarah, Plain and Tall(の3巻目/Caleb's Story)を挟んで気分をすっきりさせながらいけたらいいなぁー、とか、考えているところです。

書評にないものをどんどん読んでいただいて、そして書評として挙げていただくと
とてもうれしいです。参考にしたいと思います。
よろしくお願いします。

〉 それではみなさん、謎な気候が続いていますがどうぞ体調を崩さずに、Happy Reading!

はい、windyさんも!


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