[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(12:52)]
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お名前: うさじろう
投稿日: 2003/9/8(22:47)
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オレンジピールさん、はじめまして。
うさじろう@26万語と申します。
50万語通過おめでとうございます!
〉たまに、こういった読むのがつらくてたまらないのにどうしても途中で
〉やめることができない本に出会ってしまいます。それも話が面白くて
〉やめられないのならいいのですがたいてい内容も自分好みでなくて
〉最後まで読んだものの「だから何だったの!?」と言いたくなるような
〉終わり方だったりするのがほとんど。一体なんなのでしょうか、これは。
〉途中やめの修行が足りないかもしれません。
ごめんなさい、私も同じ経験があるので思わずニヤリとしてしまいました。
ホント、読み終わってSo What?な本だとぐったりしますね。
私の場合は投げようかな〜いや、もうちょっとだけ…なんてだらだら
読んでたら読み終わってしまいました。
ちなみにそれは The Scorpion King(PGR2)です。
〉おそらく最初に比べたら単語も覚えて来たし読む力はついているのだろうと
〉思うのですが、体感的に自分では分からないのでつい不安がきざします。
〉「こんなことをやっていて本当にペーパーバックが読めるようになるのか」
〉「他の人には効果があっても、自分だけはできないのではないか」
〉と、いった疑問をいつも心の奥底に押し込めているような感じです。
うーん、それは私もふと思ったりします。
でも私はまだ30万語もいってないのでのんびりかまえてますけど、
折り返し地点過ぎるとそういう不安も現実味をおびてくるのでしょうか。
〉悪夢の本に出会ってうちひしがれても、次の日目がさめると
〉「今日の本はどんな内容だろう!」とワクワクしているのが救いです。
素敵ですね〜!
そのワクワク感、まさに多読の醍醐味ですよね。
そうしているうちに、100万語、300万語、1000万語、ペーパーバック!
となればいうことなし!ですね!
ではでは Happy Reading!
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