[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(18:33)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/9/4(09:47)
------------------------------
まことさん、悩んだ末の60万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
〉こんにちは、まことです。
〉「読書速度」を今まではかったことがなくて、Marvinを読んでいる時にはかってみたら、
〉100語/分だったのです。
最近測っていませんでしたが、OBW5のThe Dead of Jerichoを読んだときに頑張って測って見ましたが、110wpmぐらいでがっかりです。いま、Darren Shanを読んでいますが、時々戻って読んだりしています(汗)。でも、面白いからいいかな、と気楽に構えています。
〉けっこうじっくり読んでいて、わからないところがあると、読み返しをしてしまう昔の悪いくせが出ていたのです。
〉これは遅い・・・とショックを受け、レベルを下げることにしたのです。
パンダがいいのは聞いていますが、どうしても新しいものを読みたくなってきちゃいます。レベルを下げられるってすごいです。
〉とりあえず、Georgeシリーズを7冊、L0,1の児童書を6冊(Biscuitなど)、そして絵本。
Georgeくんはやんちゃで面白いですね。
〉最近の新しく多読をされている方の報告をみると、GRをたくさん読んでいらっしゃるんですよね。
〉私はどちらかというと絵本と児童書が多く、GRは比較的少なかったのです。
〉久しぶりに「Fly Away Home(L2)」を再読したのですが、なんとなく読みづらかったです。
〉GRをもっと読んだ方が、もっと基礎が作られるのでは・・・と思ったり、でも児童書に手が行ってしまったり・・・。
児童書は面白いですからね。しかたないです。でも、ちょっとレベルを下げたGRならサラサラ読めるかもしれませんね。GRと児童書の行ったり来たりがいいのかなとも思います。
〉*Dahl作
〉 ・Revolting Rhymes
Dahlらしく毒があっておもしろかったです。赤頭巾ちゃんがたくましい(?)。
〉 ・The Giraffie and the Pelly and Me
これは楽しかったですね。もと歌手の太った伯爵夫人が宝石を取られそうって、慌てるのがおかしい。
〉*Jacqueline Wilson作
〉 ・Sleepovers
Wilsonの作品は、現実生活での障害をありのままに表現していますね。それが、魅力でもありますが。Nancy Drew Notebooksを読んだ後にWilsonを読みましたが、楽しいだけでないところが良かったです。
〉*Marvin Redpostシリーズ #6〜8
4巻まで読んだので、あと4冊買わなくては!とってもよかったです。ぜひ、8巻まで読みたいです。
〉*The Boxcar Children
読んでませんが、興味が湧きました。ありがとうございます。
〉ちょっと気持ちが落ち着いてきました。
よかったですね。掲示板で発散されているかたがたもいらっしゃるようですので、まことさんも、時々書き込んでください♪
〉はやく100万語になれるよう、楽しみたいと思っています。
〉失礼しました。
それでは、Happy Reading!
▲返答元
▼返答