[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25675 // 時刻: 2024/7/4(06:20)]
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お名前: apple http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/5353/
投稿日: 2003/8/30(06:08)
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プーさんさん,おはようございます。
〉alpha science fictionのシリーズでthe world in winter(john christopher著)です。総語数30000語弱の長いお話ですが1000語レベルで書かれています。文体は少し難しかったのですが、内容がおもしろかったので一気に読めました。science fictionがお好きな方にはぜひぜひお薦めです。
〉これを読んだ後、誰かと感想を共有したくて書評で検索したのですが
〉まだ書評にはあがってなくて、それならいっそ書評委員になって
〉この本を報告したいなと思ったほどです。
ぜひぜひ紹介してください〜。
〉あと50万語読んで思うことは最近簡単な英語ですが、聞いていてすんなり理解できるものが増えたと思います。例えば四歳の息子が機関車トーマスが好きなのですが
〉その朗読テープを聞いていても全部ではありませんがかなりレピート(シャドゥイング?)できているような気がします。三十五万語すぎたあたりから実感できました。(もしかしたら自分ができていると思っているだけかもしれませんが...)
これ,あると思います。
〉今私は30歳過ぎているのですが、この多読を始めて、もしかしたら自分もいつか
〉映画が字幕なしで見れる日がくるかも?と希望をもてるようになりました。
中身や訛りの有無にも寄るかもしれませんが,結構いけると思います。(今でも)
日本語訳があっさりしすぎているとか,思いながら見ているときありますもの。
では,Happy reading!!
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