[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(10:37)]
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じゅんじゅんさん、みなさん こんにちは
あ、じゅんじゅんさん はじめまして
みなさんの脳内音読、映像の話にそうそう!とかへえーとか思いながら
楽しく読ませていただいてます
〉 そして物語に入っていくと、私は「映像派」に近いかも。
〉 英語でも、日本語でも同じなのですが、映像は夢を見てるときのような映像です。
〉 一人称のように、自分が実際に登場人物になって見ている様な感覚になったり、
〉 三人称のように、どこか別の位置から、登場人物たちを見ていたりします。
〉 それでも一人称的な見え方のほうが多いかなあ。
〉 お話の中で「足下に白い花が」とあると、登場人物がいて、その足下に白い花が
〉 ある映像が浮かぶより、自分の足下に白い花がある映像が浮かぶ方が多いです。
〉 これはお話の舞台に自分が上がっているのではなく、それぞれの登場人物の中に
〉 自分が入っている感じです。
あ、私もまさにそういう感じだと思いました
全ての本でそう感じるわけではないようですが
Magic Tree House読んでいたときそういう感じでした
で、いろいろなケースを読んでいて私の中に
脳内味覚というものも存在しているような気がして
でてきました
たとえばショウロンポウという食べ物で
ぱっとみはシュウマイみたいだけど
一口噛むと口の中に肉のうまみが凝縮されたあつあつの
スープがひろがり、口の中をやけどしそうなんだけど
はふはふしながら無我夢中で食べるとか(描写が貧困ですいません)
書いてあるともう点心の湯気とともにその想像上の味が口の中に
広がってぐにゃぐにゃになってしまいます
ちょうど梅干、れもんときいたら口の中がすっぱく感じられて
唾液が出るのと同じような感覚です
以前「天国に一番近い島」という森村桂さんの本を読んだ時
やしの実ジュースをどんなもんだと頭の中で連想していて
○年後に実際飲んでみてあら〜想像してたのと違って
水っぽいなと思ってがっかりしたこともあります
今Nancy Drew Notebookを読んでいて口の中は
ピーナッツバターやらピーチアイスクリームやらでいっぱいです
食いしん坊だからかな?
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